ボーボリ庭園:フィレンツェ旅行ガイド(4.2★)
基本情報
営業時間
- 月曜日: 午前 8:15 – 午後 7:10
- 火曜日: 午前 8:15 – 午後 7:10
- 水曜日: 午前 8:15 – 午後 7:10
- 木曜日: 午前 8:15 – 午後 7:10
- 金曜日: 午前 8:15 – 午後 7:10
- 土曜日: 午前 8:15 – 午後 7:10
- 日曜日: 午前 8:15 – 午後 7:10
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このガイドの作り方
AIの支援で作成し、ライブデータで確認しています。営業時間・評価・位置はGoogle Places基準、画像はライセンス取得済みまたはパブリックドメインです。情報は変わることがあるため、訪問前にご確認ください。 編集ポリシー
ヴェッキオ橋(ポンテ・ヴェッキオ)を渡り、そのままオルトラルノ地区へと歩みを進めると、ピッティ宮殿の石造りのファサードの先に、刈り込まれた生垣と砂利道が広がる丘が現れます。かつてメディチ家の私的な裏庭として使われていた場所です。これがボーボリ庭園で、16世紀から17世紀にかけて造成され、今もなお当時のイタリア式庭園の様式――軸線に沿った小道、糸杉の並木、特定の角度から眺めるよう配置された彫像――をそのままとどめています。
入り口での見取り図
入場はピッティ宮殿の中庭側か、ポルタ・ロマーナ近くの脇門から行います。チケットには宮殿内の銀器博物館と陶磁器コレクションへの入場も含まれているので、あわせて見学したい場合はそちらも利用できます。
庭園は宮殿の裏手にある丘を登っていく造りなので、平らな芝生ではなく、坂道や階段が続くと考えておきましょう。砂利や凹凸のある石畳に対応できる靴を選んでください。入り口にある簡単な紙の地図はあると便利です。道は何度も枝分かれし、個々の噴水を示す案内表示はほとんどないためです。
円形劇場と丘の上からの眺め
宮殿のすぐ裏手にある円形劇場(アンフィテアトロ)は、芝生の馬蹄形の空間を彫像とローマから運ばれたエジプトのオベリスクが取り囲む場所で、かつてメディチ家がここで見世物を催していました。そこから小道を登っていくとネプチューンの噴水があり、さらに上には豊穣の像(スタトゥア・デッラボンダンツァ)が立っています。ここからは宮殿の屋根越しに、遠くドゥオモのクーポラまで見渡せます。
さらに登り、1770年代に建てられた小さなロココ様式のあずまや、カフェハウスを過ぎると、庭園の最上部にあるカヴァリエーレの庭(ジャルディーノ・デル・カヴァリエーレ)にたどり着きます。ここは入り口から最も離れているというだけの理由で、たいてい最も静かな一角になっています。
混雑を避けて訪れるタイミング
ボーボリ庭園はピッティ宮殿やウフィツィ美術館とセットで訪れる日帰り旅行者にとても人気があるため、「空いている庭園」を期待するよりも、混雑を前提に計画を立てるほうが現実的です。平日は閉園間際の17時から19時までが、一貫して最も空いている時間帯です。
週末は全体的にゆとりがあり、9時から19時まで比較的安定した人出が続きますが、11時から17時の間は宮殿から流れてくるツアー団体が主要な並木道にあふれるため、避けたほうがよいでしょう。週末しか訪れられない場合でも、早朝や夕方の訪問のほうが、日中の時間帯よりは快適です。
静かな一角を見つける
多くの訪問者は円形劇場からネプチューンの噴水にかけての中央の並木道にとどまるため、この一帯が最も早く混雑します。庭園の奥にある孤立した楕円形の島の噴水、イゾロットは、そこまで歩く必要があるという理由だけで、明らかに人が少なくなります。
古典彫刻が並ぶ長い糸杉の並木道、ヴィオットローネは上部の庭園とイゾロットを結んでおり、日中でもたいてい落ち着いています。最短ルートとしてではなく、あえて選んで歩く道と考えるとよいでしょう。
- 円形劇場とネプチューンの噴水:最も混雑し、入り口から近い
- カフェハウスとカヴァリエーレの庭:坂を登った先で、自然と人が少なくなる
- イゾロットとヴィオットローネの並木道:最も遠く、最も空いている
チケットの購入と入場の流れ
チケットは現地とオンラインの両方で購入でき、オンラインはウフィツィ美術館群の公式予約システムを通じて販売されており、ピッティ宮殿複合施設もカバーしています。事前にオンラインで購入しておくと、特に週末はチケット窓口の列を避けられます。入場時間はきっちりと区切られたスロット制ではなく緩やかな運用なので、印字された時間に近いタイミングで到着すれば問題ありません。
水分補給用のボトルは持参しましょう。日陰のベンチは多いものの、飲食を購入できる売店は少なめです。ただし、繁忙期にはカフェハウス周辺に小さなキオスクが出ることもあります。チケット売り場では現金・カードどちらもおおむね利用できますが、訪問前に最新の支払い方法を確認しておくと安心です。
オルトラルノ地区の散策と組み合わせる
ボーボリ庭園はピッティ宮殿と直結しているため、多くの訪問者は半日の周遊コースとして楽しんでいます。午前中にピッティ宮殿のギャラリーを見学し、午後は庭園を歩き、そのあとオルトラルノの小さな通りを抜けてサント・スピリト方面へ下り、早めの夕食をとるという流れです。
庭園は毎日19時10分に確実に閉まり、閉園時刻にはスタッフが道を巡回して来園者を促すため、掲示された時間を過ぎてゆっくり滞在することは想定しないでください。祝日前後には季節による変更が入ることもあるので、訪問前に公式の営業時間を確認しておきましょう。
よくある質問
ボーボリ庭園にはどのくらい時間をかけるべきですか?
主要な並木道や円形劇場、カフェハウス、イゾロット(離れ島の噴水)までを急がずに巡るなら、90分から2時間ほど見ておくとよいでしょう。
最も空いている時間帯はいつですか?
平日なら17時から19時が最も空いています。週末は一日を通して比較的安定した人出が続きますが、11時から17時は混雑のピークになるので避けたほうがよいでしょう。
ピッティ宮殿とは別にチケットが必要ですか?
ボーボリ庭園のチケットには通常、ピッティ宮殿内の銀器博物館や陶磁器コレクションの入場も含まれています。列を避けるには、ウフィツィ美術館群の公式予約サイトから購入するのがおすすめです。
ボーボリ庭園はベビーカーや車椅子でも回りやすいですか?
起伏があり、砂利道や階段が多いため、平坦ではありません。移動自体は可能ですが、ベビーカーよりも歩きやすい靴のほうが役立ちます。
滞在を延ばすなら、近くに何がありますか?
入り口のすぐ前にピッティ宮殿があり、坂を下ればサント・スピリト周辺のレストランや工房が並ぶオルトラルノ地区まですぐです。
フィレンツェ旅行の準備
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