ストラスブール近現代美術館 旅行ガイド
基本情報
営業時間
- 月曜日: 定休日
- 火曜日: 午前 10:00 – 午後 1:00, 2:00 – 午後 6:00
- 水曜日: 午前 10:00 – 午後 1:00, 2:00 – 午後 6:00
- 木曜日: 午前 10:00 – 午後 1:00, 2:00 – 午後 6:00
- 金曜日: 午前 10:00 – 午後 1:00, 2:00 – 午後 6:00
- 土曜日: 午前 10:00 – 午後 6:00
- 日曜日: 午前 10:00 – 午後 6:00
このガイドの作り方
AIの支援で作成し、ライブデータで確認しています。営業時間・評価・位置はGoogle Places基準、画像はライセンス取得済みまたはパブリックドメインです。情報は変わることがあるため、訪問前にご確認ください。 編集ポリシー
ストラスブールといえば大聖堂が絵葉書の主役になりがちですが、モネやピカソ、カンディンスキーといった本物のコレクションが収められているのは、旧市街から南へ徒歩15分ほどのところにある、川沿いのガラス張りの建物です。通称MAMCSと呼ばれるストラスブール近現代美術館は、建築家アドリアン・ファンシルベール(Adrien Fainsilber)の設計により1998年に開館しました。
ファサードのほぼ全面がガラス張りになっており、館内のギャラリーはイル川に差し込む日差しとともに表情を変えます。
アルプ広場(Place Hans-Jean-Arp)へのアクセス
住所である1 Place Hans-Jean-Arpという名前自体が手がかりになっています。アルプ(Arp)はストラスブール生まれの彫刻家で、ダダイスムの創設者の一人でもありました。美術館前の広場には彼の名が冠され、生物的なフォルムのブロンズ彫刻もいくつか設置されています。
大聖堂やプティット・フランスからイル川沿いを南へ歩いていくと、広場に着く前にガラス張りのファサードが目に入ってきます。美術館のすぐ前に地下鉄の駅はないため、多くの人は徒歩で訪れるか、トラムでPorte de l’HôpitalまたはMusée d’Art Moderneまで来て、そこから少し歩くことになります。
実際に何が展示されているか
常設展は1870年頃から現代までをカバーしており、印象派、フォーヴィスム、ドイツ表現主義、キュビスムまでの厚みのあるコレクションから、戦後・現代美術へとつながっていきます。
ストラスブール出身のハンス・アルプとその妻ゾフィー・トイバー=アルプの作品には専用のスペースが設けられているほか、モネ、シスレー、ギュスターヴ・ドレ、ピカソ、カンディンスキー、エルンストの作品、さらに充実した写真コレクションも収蔵されています。
- 最上階の展示室では、建物のガラス屋根から入る自然光のもとで絵画を鑑賞できます
- アルプとトイバー=アルプのコレクションは、パリ以外では最も充実したものの一つです
- 写真や映像のインスタレーションは歴史的な絵画展示より入れ替わりが多いため、訪れるたびに展示内容が変わることがあります
つまずきやすい営業時間
月曜は完全休館です。月曜発のフライトに合わせてストラスブールを2日間の週末旅行に組み込もうとすると、ここで計画が狂いがちです。
火曜から金曜は1日が2部に分かれており、午前10時から午後1時まで開館した後、1時間閉まり、午後2時から午後6時まで再び開館します。平日の午後1時15分頃に到着すると、外で待つことになってしまいます。
土曜と日曜はお昼の休憩が一切なく、午前10時から午後6時まで一続きで開いています。スケジュールに余裕がない場合は、週末のほうが計画しやすいでしょう。
週末の混雑を避けるには
この美術館はストラスブールでも屈指の人気スポットで、週末の午後はそれがはっきりと表れます。
美術館側のデータによると、週末の午前11時から午後6時が最も混雑する時間帯です。土曜か日曜に訪れる場合は、開館直後の午前10時に到着すれば、混雑が本格化する前に主要ギャラリーを落ち着いて回ることができます。平日であれば、開館直後の午前10時、あるいは昼休み明けの午後2時の再開直後が、日中よりも空いています。
観光客にも学校の団体にもよく知られたスポットのため、オフピークの時間帯でも部屋が無人になることは期待できません。ただ、絵画との間に立ちはだかる人の数は確実に減ります。
チケットの購入と館内の回り方
チケットの購入方法は一般的な美術館と同じです。入口の窓口で当日購入するか、美術館の公式サイトから事前にオンラインで購入できます。複数のストラスブールの美術館(当館に加え、アルザス博物館(Musée Alsacien)や美術館(Musée des Beaux-Arts)など)をまとめてカバーする共通パスも通常用意されており、数日かけて美術館めぐりをするなら利用する価値があります。
荷物やコートの預かりは入口にあります。館内のレイアウトはシンプルで、フロアを進むにつれてギャラリーはほぼ年代順に並んでいます。そのため下の階から上の階へと進んでいけば、印象派から現代美術へというコレクション自体の時系列に沿って鑑賞できます。
しっかり見るなら2時間ほどを見込んでおきましょう。見どころだけに絞るならもう少し短くて済みますし、写真や映像展示室で特別展が開催されていれば、その分長くかかります。
誰も写真に撮らないテラスからの眺め
美術館には専用のテラスカフェがあり、食事をとらない場合でも、15分ほど立ち寄る時間を見学の予定に組み込む価値があります。
建物がイル川に面して建っているため、テラスからは川の向こうに大聖堂の尖塔が遠くに見え、プティット・フランスの狭い路地から見るのとはまた違ったストラスブールの表情に出会えます。コーヒー片手に座って、鑑賞した絵画の余韻に浸ってから外に出るのにぴったりの場所です。
川沿いの午後の散策に組み込む
美術館はイル川沿いに位置しているため、単独で訪れるというよりも、もう少し長い散策の一部として組み込むのが自然です。
アルプ広場からは、川沿いを北へたどってプティット・フランスや屋根付き橋へ戻ることもできますし、そのまま南へ進んで、旧市街の要塞を一望できるヴォーバンの堰(Barrage Vauban)まで足を延ばすこともできます。どちらの方向も平坦で、一部は木陰になっており、徒歩で20〜30分ほどです。
美術館めぐりの一日にするなら、旧市街にあるアルザス博物館や美術館とMAMCSを組み合わせるのが理にかなっています。共通チケットでカバーされることが多いうえ、両者は川沿いを歩いて15分ほどの距離にあります。
よくある質問
ストラスブール近現代美術館(MAMCS)の開館時間は?
月曜は休館です。火曜から金曜は午前10時から午後1時、そして午後2時から午後6時までで、お昼に1時間の休憩が入ります。土曜と日曜は休憩なしで、午前10時から午後6時まで通しで開館しています。
美術館が空いているのはいつですか?
週末の午前11時から午後6時が最も混み合う時間帯です。混雑を避けるなら、土曜か日曜は開館直後の午前10時に到着するか、平日の午前中を狙うのがおすすめです。
ストラスブール近現代美術館へのアクセス方法は?
住所は1 Place Hans-Jean-Arpで、大聖堂からイル川沿いを南へ徒歩約15分の場所にあります。最寄りのトラム停留所はPorte de l'HôpitalとMusée d'Art Moderneです。
見学にはどのくらいの時間を見ておけばよいですか?
常設展をゆったり見て回るなら、2時間ほどが目安です。写真や映像の企画展が開催中の場合は、その分の時間も見ておきましょう。
近くに合わせて訪れるとよい場所はありますか?
あります。川沿いの散策路をたどれば、北側のプティット・フランスや屋根付き橋へ、南側のヴォーバンの堰(Barrage Vauban)へも徒歩20〜30分で簡単に足を延ばせます。
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