ライブデータで事実確認 · 2026年10月22日

観光スポット クスコ

サクサイワマン:クスコ観光ガイド(4.7★)

このガイドの作り方

AIの支援で作成し、ライブデータで確認しています。営業時間・評価・位置はGoogle Places基準、画像はライセンス取得済みまたはパブリックドメインです。情報は変わることがあるため、訪問前にご確認ください。 編集ポリシー

サクサイワマン(クスコ、ペルー)
Photo: tamara semina / Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0)

空いている時間は?

実測の人出データによる時間帯別の混雑度

空いている時間午前 7~9時
混雑する時間午後 2~3時

空いている・混雑する時間は実測の人出データに基づき、その他の営業時間は「普通」と表示しています。棒グラフは営業時間内のみです。

リアルタイム混雑データ提供 BestTime.app都市ごとのすいている時間を比べる →

このチャートを自分のサイトに埋め込む

無料で使えます — コードをコピーしてください。データ出典としてこの記事にリンクされます。

人を呑み込むほどの石壁

ジグザグに続く段々の壁のふもとに立つと、石のてっぺんは頭より高い位置にあります。遺跡の北側には石灰岩の壁が3段に重なり、のこぎりの歯のような形を描いています。石はひとつひとつ隣の石とかみ合うように削られていて、モルタルはいっさい使われていません。継ぎ目はカード1枚さえ差し込めないほどぴったりです。

最も大きな石は、100トンをゆうに超えると推定されています。平らな芝生の広場をはさんだ向かい側には、ロダデロ(Rodadero)と呼ばれる天然の岩山があります。表面は磨かれて溝になっており、今もここを滑り降りる人がいます。壁の上には、かつて頂上にそびえていた塔のひとつ、ムユク・マルカ(Muyuq Marka)の円形の土台が残っています。

要塞であり、戦場であり、石切り場でもあった場所

サクサイワマンは15世紀、インカの王パチャクテクとその後継者たちの時代に築かれました。1536年には、スペイン人が支配するクスコをマンコ・インカが包囲した際の拠点となりました。この要塞を奪い返そうとする戦いの中で、フアン・ピサロが命を落としています。

現在目にできるのは、本来の建造物のごく一部にすぎません。征服後、スペイン人は上部の壁を石切り場として利用し、ここで切り出された石はふもとの植民地時代の教会や邸宅に使われました。下部の巨大な石が残ったのは、重すぎて運べなかったからです。

毎年6月24日には、インカの太陽の祭りを再現したインティ・ライミ(Inti Raymi)が開かれ、広場は人で埋め尽くされます。丘が1年で最もにぎわう日です。

丘への登り方

アルマス広場からはスエシア通り(Calle Suecia)を上るか、サン・ブラス地区を抜けてサン・クリストバル教会の方へ登ります。あとは坂道をたどるだけです。徒歩で20~30分ほどかかり、急な階段の続く道になります。

遺跡は標高約3,700メートルと、市の中心部よりも高い場所にあります。飛行機で着いたばかりなら、上側の入口までタクシーで行くと呼吸が楽です。遺跡そのものの見学には1.5~2時間ほどみておきましょう。

北へ延びる道沿いには、あわせて訪れたい遺跡があります。

  • クリスト・ブランコ(Cristo Blanco):隣の丘に立つ白い像で、真下にクスコの街を見下ろせます
  • ケンコー(Q’enqo):石灰岩を彫って造られた祭祀場で、さらに少し歩いた先にあります
  • プカ・プカラ(Puka Pukara)とタンボマチャイ(Tambomachay):タクシーで行くのがいちばん手軽で、帰りはそこから坂を歩いて下れます

ツアーバスの団体より先に坂を上るには

サクサイワマンはクスコ周辺でも特に訪問者の多い遺跡で、市内観光のツアーが次々と押し寄せます。現在の開場時間は午前7時、閉場は午後5時30分です。時間は変わることがあるので、出かける前に文化省の公式サイトで確認してください。

曜日にかかわらず午前7時から9時に着けば、石壁をほぼ独り占めできます。週末は午前10時~午後1時と午後2時~4時を避けましょう。この時間帯は混雑のピークで、巨石の前には写真を撮る団体が群がります。

入場のしくみは次のとおりです。

  • 入場にはクスコ周遊券(Boleto Turístico del Cusco)が必要です。市内にある公式のCOSITUC窓口と遺跡の入口で販売しており、最新の料金や券の種類はそこに掲示されています。
  • この周遊ルート用の部分券では、ケンコー、プカ・プカラ、タンボマチャイにも入れるので、同じ日に回る計画を立てましょう。
  • 各遺跡で券にスタンプが押されるので、すぐ出せるようにしておきましょう。

入口付近では、伝統衣装を着た地元の人たちが、リャマやアルパカを連れて写真のモデルになってくれることがよくあります。1枚ごとにチップを求められるので、撮る前に声をかけましょう。決められた通路を歩き、壁そのものには上らないでください。警備員がしっかり見張っています。また、つばのある帽子と水は欠かせません。広場には日陰がほとんどなく、この標高では日差しですぐに肌が焼けてしまいます。

よくある質問

サクサイワマンがいちばん空いている時間帯はいつですか?

平日も週末も、午前7時から9時がいちばん空いています。週末は午前10時~午後1時と午後2時~4時が最も混むので、この時間帯は避けましょう。

クスコの中心部から歩いて行けますか?

はい、歩いて行けます。アルマス広場からスエシア通り(Calle Suecia)を上るか、サン・クリストバル教会を経由するルートがあります。ただし標高約3,700メートルの急坂を20~30分登ることになるため、クスコに着いたばかりならタクシーを使いましょう。

専用のチケットは必要ですか?

いいえ、必要ありません。入場にはクスコ周遊券(Boleto Turístico del Cusco)を使い、ケンコー、プカ・プカラ、タンボマチャイにも同じ券で入れます。販売場所は公式のCOSITUC窓口と遺跡の入口で、最新の料金はそこに掲示されています。

見学にはどのくらいの時間が必要ですか?

遺跡だけなら1.5~2時間ほどみておきましょう。クリスト・ブランコやケンコー、さらに道の先にある遺跡も回るなら半日は必要です。

開場時間を教えてください。

現在は毎日午前7時~午後5時30分に開いています。時間は変わることがあるので、出かける前に文化省の公式サイトで確認してください。

クスコ旅行の準備

ペルーのeSIM・通信準備 →

上記リンクの一部はアフィリエイトリンクです。このリンクから予約すると、追加料金なしでWander Atlasが少額の手数料を受け取ります。こうしてすべてのガイドを無料で提供しています。