ライブデータで事実確認 · 2026年10月12日

イベント バンコク

アヴェンジド・セヴンフォールド アジアツアー2026:日程・チケット・会場(バンコク)

このガイドの作り方

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アヴェンジド・セヴンフォールド アジアツアー2026(バンコク、タイ)
Photo: Metalheart / Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0)

10年以上もアヴェンジド・セヴンフォールドを迎えていなかったバンコク。アジアツアーの日程が発表されてからというもの、地元のメタルファンはその日を指折り数えて待っていました。組まれていたのは2026年10月6日と7日の2夜連続公演で、この市場では珍しい2デイズでした。

この公演が特別だった理由

A7Xは「バット・カントリー」や「ナイトメア」といったアリーナ級のアンセムでファンを増やしてきたバンドです。ライブでは火薬の演出や凝ったステージセット、そしてM・シャドウズの芝居がかった存在感が前面に押し出されます。タイでの公演は11年ぶりで、よくあるツアーの一公演とはわけが違いました。長く待ち続けたファンにとっては、まさに待望の帰還だったのです。

サンダードームへのアクセス

サンダードーム(Thunder Dome)は、バンコク中心部のすぐ北に位置するノンタブリーのムアントンターニー(Muang Thong Thani)複合施設内にあります。大規模な海外アーティストのコンサートでおなじみの屋内アリーナで、本格的なステージ機材を伴う大型ツアーの会場として知られています。

バンコク中心部からの移動手段は、主にタクシーか配車アプリ、または公演ごとに運行されるシャトルバスです。イベントのある夜は、ムアントンターニー周辺の道路がかなり混雑します。

  • スクンビット、シーロム、アーリーといったバンコク中心部のエリアは、交通機関にもナイトライフにも近い立地です
  • 市中心部からノンタブリーまでは30〜45分で、渋滞がひどいとさらにかかります
  • 車を運転しないなら、Grabなどの配車アプリが会場へのいちばん簡単な足です

チケットと完売状況

バンコク2公演への需要は、この市場の大物海外アーティストとしても異例の高さで、両日とも完売が見込まれていました。チケットは当日券売り場ではなく、公式販売窓口を通じて販売されていました。

それ以外の現実的な入手ルートは、公式リセール、認証済みのチケット交換サービス、二次流通マーケットでした。人気公演の周辺には偽造チケットが出回るため、これらの経路以外での購入には大きなリスクが伴いました。

サンダードーム場内の様子

バンコク公演は、フルプロダクションでの上演として計画されていました。A7Xのツアーでは、これまでも大掛かりな照明システムや火薬の演出に加え、ホラーとファンタジーを打ち出したバンドの世界観を反映したステージセットが組まれてきました。開場はヘッドライナーの出番よりかなり前で、通常は1〜2組のサポートアクトが会場を温めます。

サンダードームは収容人数が多く、チケットの席によって見え方が大きく変わります。スタンディングのアリーナはステージに最も近い反面、何時間も立ちっぱなしです。スタンド席はステージから離れるぶん、演出全体を見渡しやすくなります。

  • この会場のアリーナ前方は、開場するとすぐに埋まります
  • 大音量が苦手な人には耳栓が役立ちます。ここでのメタル公演は音が大きいです
  • バンコクでは入場時に身分証を確認する会場が多いため、有効な身分証明書があると安心です

地元流の楽しみ方

タイのコンサートファンは、何時間も前から並ぶことはあまりなく、開場時刻の直前に来るのが一般的です。ただし、アリーナ最前列を狙う熱心なファンは、かなり早くから列を作ります。

サンダードームの飲食・グッズ売り場では、今も現金が重宝されます。カードやモバイル決済(プロンプトペイ〈PromptPay〉などタイで普及しているQR決済)に対応する店も増えていますが、小額のタイバーツ紙幣があると便利です。

グッズ売り場の列は進みが遅く、終演直後に最も混み合います。そのため、売り場が開いていれば開演前に買っておくと、かなりの時間の節約になりました。なお、タイでは売店やグッズ売り場でチップを渡す習慣はありません。

遠方から来るファンにありがちな失敗は、イベント当夜のバンコクの渋滞を甘く見ることです。終演後のムアントンターニーはあっという間に混雑し、配車アプリの迎車も、複合施設内より大通りからのほうが早くつかまります。

周辺スポット

ムアントンターニーの複合施設内にはショッピングや飲食の店がそろっていて、開演前の夕食にぴったりです。バンコク中心部のナイトマーケットや屋台街までも車ですぐなので、アンコールの余韻とともに一夜を締めくくるのにうってつけです。

よくある質問

アヴェンジド・セヴンフォールドのバンコク公演はいつでしたか?

日程は2026年10月6日と7日で、会場はバンコク中心部のすぐ外側、ノンタブリーにあるサンダードームでした。2夜連続で公演が組まれていました。

チケットはまだ手に入りましたか?

チケットは両日とも公式販売窓口で販売されていました。ほかのルートは公式リセールと認証済みのチケット交換サービスで、偽造チケットが出回りやすいのは非公式の第三者販売業者でした。

バンコク中心部からサンダードームへはどうやって行けましたか?

いちばん手軽なのはタクシーか、Grabなどの配車アプリで、渋滞の状況によりおよそ30〜45分かかります。会場はノンタブリーのムアントンターニー複合施設内にあります。

アヴェンジド・セヴンフォールドがタイに来るのは久しぶりだったのですか?

はい。バンコクでの2夜は、バンドにとって11年ぶりのタイ公演とうたわれていました。前回の来タイから11年が空いていたことになります。

公演には何を持っていけばよかったですか?

有効な身分証明書と、飲食やグッズ売り場で使う現金です。大音量が苦手な人には耳栓もあると安心でした。サンダードームでのメタル公演は音が大きいためです。

バンコク旅行の準備

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