旅の通信準備 · タイ
タイ旅行のeSIMバンコクに着いた瞬間からつながる
eSIM・ポケットWiFi・ローミングから旅に合うものを選び、スマホが対応しているか30秒で確認し、出発前に自宅で設定まで。タイで知っておくべき点もまとめました。
- 空港で並ばない
- SIMの入れ替え不要
- 高額ローミング請求なし
自分の旅に合うのは?
条件を変えてみてください人数
いちばん大事なこと
おすすめ 旅行用eSIM
1〜2人 · 5日なら旅行用eSIMがほぼ正解です。自宅で設定しておけば着陸した瞬間につながり、1GBあたりの費用もたいてい最安です。
YesimでタイのeSIMを見る ↗ eSIMの料金も比べてみる ↗eSIM・ポケットWiFi・ローミング比較
上で選んだ条件に合う列が強調されます。
旅行用eSIM
出発前にQRで設定
- ✓入手方法出発前にQRコードでインストール
- !複数端末での共有スマホのテザリングで共有(プラン次第)
- ✓バッテリー充電する機器は増えない
- ✓費用感GBあたりでは概して最安
- !注意点SIMフリーかつeSIM対応機種であること
ポケットWiFi
端末の受け取り・返却
- !入手方法端末の受取・携帯・返却が必要
- ✓複数端末での共有複数台を同時接続
- !バッテリー充電する機器がもう一台増える
- !費用感日額レンタル料+デポジット
- ×注意点紛失すると端末代を弁償
キャリアのローミング
準備不要
- ✓入手方法手続き不要
- ✓複数端末での共有テザリングは概ね可能
- ✓バッテリー充電する機器は増えない
- ×費用感概して最も高い
- ×注意点上限超過で高額請求のリスク
目安:1〜2人ならeSIM、複数人で1台を分け合うならポケットWiFi、費用より手軽さが大事な短い旅ならローミング。
タイの携帯ネットワーク事情
AISTrue (merged with dtac)NT
タイのモバイル市場は、2大ネットワークがシェアを占めています。最大手のAISと、2023年の合併でdtacを吸収したTrueです。旅行者向けeSIMの多くはこの2社のいずれかを通じて接続され、通常の観光ルートであればどちらも十分に強い電波を提供してくれます。
バンコク、チェンマイ、そして沿岸都市部では高速で密なカバレッジが得られ、プーケット、サムイ、パンガン、クラビのビーチといった人気の島々でも、町や リゾートエリアであれば十分な通信環境が整っています。一方、人里離れたビーチや国立公園、山岳地帯の国境付近では電波が不安定になりがちなので、ジャングルトレッキングや辺境の島の入り江に出かける際は、オフラインになる時間帯があるものと考えておきましょう。
タイで必ず知っておくこと
島巡りをする予定なら、通信環境が良いのは人が集まる場所に限られます。島と島を結ぶ船の上や、静かな海岸沿いは電波が届かないことも多いので、WiFiがある間にチケットや地図をあらかじめダウンロードしておきましょう。
自分のスマホでeSIMは使える?
条件は2つ。eSIM対応機種であること、そしてSIMロックが解除されていること。ロックされた端末はeSIMを設定できても通信できないことがあります。
iPhone XS・XR以降のほとんどのモデルが対応しています。中国本土で販売されたiPhoneは一部の最新モデルのみ対応で、中国本土にいる間は海外のeSIMを設定できません。ロック状態は設定 → 一般 → 情報 →「SIMロック」が「SIMロックなし」なら解除済みです。
メニュー名はメーカーごとに違い、同じ機種でも販売国によってeSIMがないことがあります。メニューが見つからなければ上のEIDで確認を。
上の2つの質問に答えてくださいEIDが表示され、ロックが解除されていれば旅行用eSIMが使えます。
セットアップは5ステップ
チェックはこのブラウザにだけ保存されます。
タイ向けプランの選び方
- 容量より日数を先に — 旅の途中で有効期限が切れるほうが、容量が少し足りないよりずっと困ります。
- ノートPCを使う・同行者と分け合うならテザリング可否。
- どの現地キャリアの回線か — 上のキャリア事情を参照。わずかな価格差よりカバレッジが大事です。
- チャージ(延長)オプションの有無 — eSIMを入れ直さずに日数・容量を追加できます。
- データ専用が普通です:トラベルeSIMにはたいてい電話番号が付きませんが、通話はLINEやFaceTimeで事足ります。
タイで知っておきたいこと
- 旅行者の日常生活はデータ通信頼みです。移動にはGrab、屋台では翻訳アプリ、そしてどこに行ってもQRコード決済——タイはQR決済がもっとも浸透している国のひとつです。
- スワンナプーム空港やドンムアン空港の観光客向けSIMカウンターは有名で、実際に使い勝手も悪くありません。しかしどのカウンターも長距離便の到着ラッシュが集中するため、出発前にeSIMを入れておけば、深夜便で疲れた後にいちばん避けたい行列に並ばずに済みます。
- バンコク〜チェンマイ間や南部路線など、長距離バスや鉄道の移動が含まれる旅程では、ルート沿いの通信状況はまずまずですがばらつきがあります。事前に映画や音楽などのエンターテインメントをダウンロードしておくのがおすすめです。
タイのeSIM、いま販売中のプランを見る
価格もデータ構成も週単位で変わります — 現在販売中のプランを比べて、旅程に合う日数×容量を選んでください。 このページにあえて価格を載せていません。すぐ古びる数字の代わりに、上のボタンが常に最新価格を表示します。
- 条件
- 1〜2人 · 5日 · 費用
- 主要キャリア
- AIS · True (merged with dtac) · NT
- 販売元
- Yesim
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よくある質問
LINEやWhatsApp、自分の電話番号はそのまま使える?
使えます。元のSIMを挿したままデータだけトラベルeSIMに切り替えれば、メッセージアプリは今の番号に紐付いたままです。
ノートPCとデータを共有できる?
たいていはスマホのテザリングで可能です。ただしテザリング不可のプランもあるので、購入前に条件を確認してください。
いつ買って、いつインストールすべき?
出発の数日前に購入し、自宅のWiFiでインストールするのが定石です。有効化は到着後で構いませんが、インストール即開通のプランもあるため開通条件を先に確認しましょう。
自分のスマホがeSIM非対応だったら?
到着後に物理SIMを買うか、ポケットWiFiをレンタルすれば大丈夫 — 上の比較表がそのまま当てはまります。
なぜこのページには価格が載っていないの?
毎週のように変わるからです。価格表を載せてもひと月で古くなるため、常に最新の価格ページへご案内しています。