京都国立博物館 旅行ガイド(4.3★)
基本情報
営業時間
- 月曜日: 定休日
- 火曜日: 午前 9:30 – 午後 5:00
- 水曜日: 午前 9:30 – 午後 5:00
- 木曜日: 午前 9:30 – 午後 5:00
- 金曜日: 午前 9:30 – 午後 8:00
- 土曜日: 午前 9:30 – 午後 5:00
- 日曜日: 午前 9:30 – 午後 5:00
このガイドの作り方
AIの支援で作成し、ライブデータで確認しています。営業時間・評価・位置はGoogle Places基準、画像はライセンス取得済みまたはパブリックドメインです。情報は変わることがあるため、訪問前にご確認ください。 編集ポリシー
東山にある七条通の交差点を渡ると、1895年築の赤レンガの建物がまず目に入ります。これは明治時代に建てられた旧館で、現在は主にイベントスペースとして使われており、その隣には常設展を実際に収蔵する新しい平成知新館が建っています。まず気づくのはこの対比でしょう。一方はフランス・ルネサンス様式の赤レンガ、もう一方は谷口吉生設計による低層のガラスと石造りの建物です。
チケットを買って中庭を横切るだけで、まだ展示品を一つも見ないうちから、日本の博物館建築の二つの時代が並んで目の前に広がります。
平成知新館の内部は3フロアに分かれています。1階が仏教彫刻、上の階に進むにつれて陶磁器、金工、漆工、書跡・絵画と続きます。中でも印象に残るのは彫刻の展示室です。京都近郊の寺院に伝わる木彫りの仏像が並び、中には千年以上前のものもあります。一体一体の周りに十分な空間が取られているため、ぐるりと一周しながら鑑賞できます。
三十三間堂とのつながり
この博物館が存在する理由の一つは、隣接する三十三間堂の存在です。千体の観音像で知られるこの長い御堂は道を挟んですぐ向かいにあり、1897年の開館以来の長い歴史の中で、博物館が収蔵する仏教美術の多くは同じ東山地区の寺院から集められてきました。この二つは一度の訪問で組み合わせるのがおすすめです。
お寺では信仰の文脈を感じ取り、博物館では間近での鑑賞と、実際に使われているお堂では得られない詳しい解説を得ることができます。両者の間は歩いて5分ほどです。
実際に何が展示されているか
常設展の展示品は、一般的な西洋の美術館に比べて入れ替わりが多くなっています。紙・絹・漆の作品は繊細で、長期間光にさらし続けることができないためです。とはいえ、次のようなものは比較的いつ訪れても見られます。
- 平安・鎌倉時代を中心とした、主に木造の仏教彫刻
- 書跡や絵巻物。京都の特定の寺院に由来するものも
- 刀剣、鏡、梵鐘などの金工品
- 茶道具から輸出用磁器まで幅広い陶磁器
- 随時入れ替わる特別展。チケットの列が長くなるのは大抵このため
特別展は常設展とは別料金で、しかも高めに設定されており、週末の混雑の大部分はここに集中します。特定の作家やテーマ目当てなら、事前に開催内容を確認しておきましょう。
中に入る前に中庭を眺める
チケットの列に並ぶ前に、外で10分ほど過ごしてみてください。旧館と新館の間にある庭園には石灯籠や仏教にゆかりのある石造物が点在し、古い塔の破片なども小道沿いに置かれています。入口近くには大きなブロンズ立像と池があり、たいていの来館者はチケット機に向かう途中で素通りしてしまいます。むしろ帰り際、閉館時間を気にせず余裕があるときに立ち寄るのがおすすめです。
混雑を避けるタイミング
ここは東山の寺社巡りの中でも非常に人気の高いスポットであり、静かな裏通りの穴場というわけではありません。それだけに週末はしっかり混み合います。博物館側のデータによれば、混雑のピークは土日の午前10時から午後5時の間で、ちょうどツアー団体や日帰り観光客がこの界隈を巡っている時間帯と重なります。
平日は午前9時30分から午後5時までの開館で、金曜日だけは午後8時まで延長されます。この金曜の延長時間帯こそ、落ち着いて見学できる一番のチャンスです。平日全般で言えば、午後5時から6時が最も空いている時間帯ですが、これは開館時間がその時間まで延びている日に限られます。月曜日は完全休館なので、月曜の東山観光プランには最初から組み込まないようにしましょう。
館内カフェと庭園のベンチ
館内のカフェは、展示フロアを巡る合間にコーヒーや軽食をとるのにちょうどよい場所です。三十三間堂や博物館自体の庭園、さらに足を延ばして清水寺まで巡るような、東山の長めの散策と組み合わせる際にも便利です。屋外の石庭にはベンチも点在しているので、近くの自動販売機で買った飲み物片手に、灯籠のコレクションを眺めながら外で一息つくのもよいでしょう。
待たずにチケットを買う方法
当日券は入口付近の券売機で販売されています。特別展の開催期間中は、実際に待ち時間が発生するのは展示室の入口ではなく、この券売機の列であることがほとんどです。特別展の前売り券はオンラインやコンビニ端末で購入できることが多く、大規模な展覧会が開催されている場合はこちらを利用する価値があります。週末の午後は当日券の列が券売機からかなり延びることもあるためです。
券売機では現金とICカード(Suica、ICOCA)のどちらも利用できます。館内でチケットの種類をいちいち確認されることはないので、常設展だけが目当てなら、券売機で誤って特別展とのセット券を買わないよう注意してください。この二つは通常、料金も販売も別々になっています。
アクセスは分かりやすく、京阪七条駅から徒歩約7分です。七条通や東大路通を走る市バスも、門から数分の場所に停留所があります。京都駅中心部からであれば、バスかタクシーで短時間、あるいは東山の寺町を通って徒歩20分ほどの道のりです。
よくある質問
京都国立博物館の開館時間を教えてください。
火曜日から日曜日は午前9時30分から午後5時までです。ただし金曜日のみ午後8時まで開館しています。月曜日は終日休館です。
最も空いている時間帯はいつですか?
平日の午後5時から6時が最も落ち着いています。ただしこれは、その時間まで開館している日に限られます。金曜日は午後8時まで延長営業しているので、混雑を避けて夕方に訪れるなら金曜が一番のおすすめです。
訪問を避けたほうがよい時間帯はいつですか?
週末の午前10時から午後5時は最も混み合い、特に特別展の開催中はその傾向が強まります。開館直後に訪れるか、代わりに金曜の夕方を狙うとよいでしょう。
見学にはどれくらいの時間を見ておけばよいですか?
常設展と、開催中であれば特別展を合わせて見るなら、2〜3時間が目安です。中庭の庭園も歩くなら、さらに時間に余裕を持たせてください。
他の見どころと組み合わせるなら、近くに何がありますか?
千体の観音像で知られる三十三間堂は道を挟んですぐ向かいにあります。丸一日時間があるなら、東山地区を上りながらさらに歩いて清水寺まで足を延ばすこともできます。
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