旅の通信準備 · 日本
日本旅行のeSIM東京に着いた瞬間からつながる
eSIM・ポケットWiFi・ローミングから旅に合うものを選び、スマホが対応しているか30秒で確認し、出発前に自宅で設定まで。日本で知っておくべき点もまとめました。
- 空港で並ばない
- SIMの入れ替え不要
- 高額ローミング請求なし
自分の旅に合うのは?
条件を変えてみてください人数
いちばん大事なこと
おすすめ 旅行用eSIM
1〜2人 · 5日なら旅行用eSIMがほぼ正解です。自宅で設定しておけば着陸した瞬間につながり、1GBあたりの費用もたいてい最安です。
Yesimで日本のeSIMを見る ↗ eSIMの料金も比べてみる ↗eSIM・ポケットWiFi・ローミング比較
上で選んだ条件に合う列が強調されます。
旅行用eSIM
出発前にQRで設定
- ✓入手方法出発前にQRコードでインストール
- !複数端末での共有スマホのテザリングで共有(プラン次第)
- ✓バッテリー充電する機器は増えない
- ✓費用感GBあたりでは概して最安
- !注意点SIMフリーかつeSIM対応機種であること
ポケットWiFi
端末の受け取り・返却
- !入手方法端末の受取・携帯・返却が必要
- ✓複数端末での共有複数台を同時接続
- !バッテリー充電する機器がもう一台増える
- !費用感日額レンタル料+デポジット
- ×注意点紛失すると端末代を弁償
キャリアのローミング
準備不要
- ✓入手方法手続き不要
- ✓複数端末での共有テザリングは概ね可能
- ✓バッテリー充電する機器は増えない
- ×費用感概して最も高い
- ×注意点上限超過で高額請求のリスク
目安:1〜2人ならeSIM、複数人で1台を分け合うならポケットWiFi、費用より手軽さが大事な短い旅ならローミング。
日本の携帯ネットワーク事情
NTT Docomoau (KDDI)SoftBankRakuten Mobile
日本には、NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンク、そして比較的新しい楽天モバイルという4つの全国規模のネットワークがあります。旅行者向けのeSIMはほぼ必ずこの大手3社のいずれかを利用する仕組みになっており、旅行者にとっては3社の実用的な違いはごくわずかです。観光客が実際に訪れる場所であれば、いずれも高速かつ安定して利用できます。
都市部の通信環境は非常に優れており、世界的に見ても珍しいことに地下鉄でも電波が届きます。東京や大阪の地下鉄ホームやほとんどの車内でも電波を維持できます。新幹線の沿線もカバー状況は良好です。電波が弱くなるのは山深い場所で、人里離れた温泉の谷間、標高の高い登山道、北海道の一部の地方エリアなどでは電波が弱くなったり圏外になったりすることがあります。そのため、地方への日帰り旅行の前にはオフライン地図をダウンロードしておくことをおすすめします。
日本で必ず知っておくこと
日本は今でも意外なほど現金社会ですが、同時に地図アプリへの依存度も高い国です。住所だけでは目的地にたどり着くのが難しいため、通信環境が整っていることは他の多くの国以上に重要になります。
自分のスマホでeSIMは使える?
条件は2つ。eSIM対応機種であること、そしてSIMロックが解除されていること。ロックされた端末はeSIMを設定できても通信できないことがあります。
iPhone XS・XR以降のほとんどのモデルが対応しています。中国本土で販売されたiPhoneは一部の最新モデルのみ対応で、中国本土にいる間は海外のeSIMを設定できません。ロック状態は設定 → 一般 → 情報 →「SIMロック」が「SIMロックなし」なら解除済みです。
メニュー名はメーカーごとに違い、同じ機種でも販売国によってeSIMがないことがあります。メニューが見つからなければ上のEIDで確認を。
上の2つの質問に答えてくださいEIDが表示され、ロックが解除されていれば旅行用eSIMが使えます。
セットアップは5ステップ
チェックはこのブラウザにだけ保存されます。
日本向けプランの選び方
- 容量より日数を先に — 旅の途中で有効期限が切れるほうが、容量が少し足りないよりずっと困ります。
- ノートPCを使う・同行者と分け合うならテザリング可否。
- どの現地キャリアの回線か — 上のキャリア事情を参照。わずかな価格差よりカバレッジが大事です。
- チャージ(延長)オプションの有無 — eSIMを入れ直さずに日数・容量を追加できます。
- データ専用が普通です:トラベルeSIMにはたいてい電話番号が付きませんが、通話はLINEやFaceTimeで事足ります。
日本で知っておきたいこと
- コンビニやホテル、多くの駅では無料WiFiが利用できますが、電波が不安定だったり、街中ではログインが必要だったりすることが多いです。ホットスポットを渡り歩くよりも、モバイルデータ通信を基本にする方が現実的です。
- 経路検索やホーム番号の確認、遅延情報のチェックなど、電車移動系アプリの利用は旅行者にとって最もデータ通信量がかさむポイントです。地図アプリや乗換案内をたくさん使うことを見込んで、十分なデータ容量のプランを選びましょう。
- 主要空港にはSIMカウンターや自動販売機がありますが、長時間のフライト後に並んだり手続きをしたりするのは面倒なものです。出発前に自宅でeSIMを設定しておけば、こうした手間をまるごと省くことができます。
日本のeSIM、いま販売中のプランを見る
価格もデータ構成も週単位で変わります — 現在販売中のプランを比べて、旅程に合う日数×容量を選んでください。 このページにあえて価格を載せていません。すぐ古びる数字の代わりに、上のボタンが常に最新価格を表示します。
- 条件
- 1〜2人 · 5日 · 費用
- 主要キャリア
- NTT Docomo · au (KDDI) · SoftBank · Rakuten Mobile
- 販売元
- Yesim
上記リンクの一部はアフィリエイトリンクです。このリンクから予約すると、追加料金なしでWander Atlasが少額の手数料を受け取ります。こうしてすべてのガイドを無料で提供しています。
よくある質問
LINEやWhatsApp、自分の電話番号はそのまま使える?
使えます。元のSIMを挿したままデータだけトラベルeSIMに切り替えれば、メッセージアプリは今の番号に紐付いたままです。
ノートPCとデータを共有できる?
たいていはスマホのテザリングで可能です。ただしテザリング不可のプランもあるので、購入前に条件を確認してください。
いつ買って、いつインストールすべき?
出発の数日前に購入し、自宅のWiFiでインストールするのが定石です。有効化は到着後で構いませんが、インストール即開通のプランもあるため開通条件を先に確認しましょう。
自分のスマホがeSIM非対応だったら?
到着後に物理SIMを買うか、ポケットWiFiをレンタルすれば大丈夫 — 上の比較表がそのまま当てはまります。
なぜこのページには価格が載っていないの?
毎週のように変わるからです。価格表を載せてもひと月で古くなるため、常に最新の価格ページへご案内しています。