ライブデータで事実確認 · 2026年10月5日

イベント ロンボク島

MotoGPインドネシアGP(プルタミナ・グランプリ・オブ・インドネシア)の日程・チケット・会場ガイド(ロンボク島)

このガイドの作り方

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MotoGPインドネシアGP(プルタミナ・グランプリ・オブ・インドネシア)の日程・チケット・会場(ロンボク島、インドネシア)
Photo: State Secretariat of Indonesia / Wikimedia Commons (Public domain)

海辺に広がるストリート風サーキット

マンダリカは、ビーチリゾートエリアの中に造られたサーキットです。ロンボク島南海岸のマンダリカ経済特区を周回するプルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・サーキットからは、片側に緑の丘陵、反対側にクタ周辺の入り江を望めます。2026年のプルタミナ・グランプリ・オブ・インドネシアは10月9日〜11日に開催され、毎年世界中から大勢の観客が集まります。

全長は4kmを少し超える程度で、コーナーは17。ストリートサーキットを思わせるレイアウトが特徴です。MotoGPが初めて開催されたのは2022年でした。雨でスタートが遅れたこの日の午後、水が浮いた路面を制して優勝したのはミゲル・オリベイラです。その後、開催時期はカレンダー終盤の乾季に移りました。そのため現在は、嵐よりも暑さのほうがレースを左右しやすくなっています。

レースウィークの流れ

MotoGPの週末は、おおむね決まった流れで進みます。金曜日はフリー走行、土曜日は予選と短距離のスプリントレースです。日曜日には決勝のグランプリが行われ、通常はMoto2とMoto3の決勝も同じ日に組まれます。

  • 金曜日: スタンドが最も空いている日です。パドック周辺を歩いて回るのにも向いています。
  • 土曜日: 予選でスターティンググリッドが決まります。スプリントがあるので、その日のうちにレース結果を見届けられます。
  • 日曜日: 週末のメインイベントです。アクセス道路の渋滞も最もひどくなります。

セッションの時間やチケットの種類は年によって異なります。MotoGP公式サイトとマンダリカ・サーキットの公式チャネルで確認し、身元の確かでない転売業者からは購入しないようにしましょう。

マンダリカへのアクセス

多くの人は、プラヤにあるロンボク国際空港(ザイヌディン・アブドゥル・マジッド空港)を利用します。サーキットに最も近い空港で、整備された道路を南へ車で30分ほどです。便数はバリ島のほうが多く、バリからは短い乗り継ぎ便のほか、パダンバイ(Padangbai)発レンバル(Lembar)行きの低速フェリーでも渡れます。

滞在拠点の選び方は次のとおりです。

  • クタ・マンダリカ: ゲートまで徒歩または車ですぐの距離です。サーフカフェやゲストハウスが集まっており、真っ先に満室になります。
  • プラヤ: 空港に近く、観光客は比較的少なめです。ただしサーキットまでの移動時間は長くなります。
  • スンギギ(Senggigi)またはギリ諸島: 客室の選択肢は豊富ですが、毎日長い陸路移動を覚悟する必要があります。

ササック人の土地で過ごすレースの日々

ロンボク島はイスラム教徒が大半を占め、島の人口の多くはササック人です。グランドスタンドを一歩離れれば、人々は控えめな服装で暮らしています。クタ近郊のサデ村(Sade)などの集落を訪ねる際は、肩と膝を覆う服装を心がけてください。金曜日は昼の礼拝のために多くの人が手を止め、店も休むことがあります。一部の商店やワルンがしばらく閉まると考えておきましょう。

  • 支払い: 小さなワルンや露店では、たいていルピアの現金が必要です。ホテルや大きめのレストランならカードが使えます。配車アプリはロンボク島の一部地域で利用できますが、クタ周辺ではつながりにくいため、ドライバーやスクーターを事前に手配しておくのがおすすめです。
  • 暑さ対策: 自由席エリアには日陰がほとんどありません。帽子と日焼け止め、そしてセッション中ずっともつだけの水を持参しましょう。
  • 帰り道: 日曜日の決勝後は観客が一斉に帰路につきます。地元をよく知る人たちは、道路の渋滞に加わらず、タンジュン・アアン(Tanjung Aan)やスゲール・ビーチ(Seger Beach)のワルンでひと息ついて混雑が引くのを待ちます。

旅程には、予定を入れない朝をひとつ加えてみてください。サーキットの東側の海岸には、2つの入り江を持つタンジュン・アアンがあります。ブキット・メレセ(Bukit Merese)の丘に登れば、サーキットのあるエリアを一望できます。

よくある質問

2026年のMotoGPインドネシアGPはいつ開催されますか?

プルタミナ・グランプリ・オブ・インドネシアは2026年10月9日〜11日に開催される予定です。各セッションの時間はMotoGP公式サイトで確認してください。

マンダリカ・サーキットはどこにありますか?

プルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・サーキットは、中部ロンボクにあたるロンボク島南海岸のマンダリカ地区にあり、クタのすぐ隣に位置しています。プラヤのロンボク国際空港からは車で30分ほどです。

レース観戦の際はどこに泊まればよいですか?

最も近いのはクタ・マンダリカですが、真っ先に予約が埋まります。プラヤは空港に近く、比較的空室を見つけやすいエリアです。スンギギやギリ諸島は客室数こそ豊富ですが、毎日長距離の移動が必要になります。

何曜日に観戦するのがおすすめですか?

最も空いているのは、フリー走行が行われる金曜日です。土曜日は予選とスプリントがあります。日曜日は決勝のグランプリが行われ、観客数も渋滞も最大になります。

チケットはどこで買えば安心ですか?

MotoGPとマンダリカ・サーキットの公式販売ルートで購入してください。最新のチケットの種類と価格もそこに掲載されています。身元を確認できない転売業者は避けましょう。

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