ライブデータで事実確認 · 2026年9月28日

穴場 パース

ミンディーラップ:パース旅行ガイド(4.7★)

このガイドの作り方

AIの支援で作成し、ライブデータで確認しています。営業時間・評価・位置はGoogle Places基準、画像はライセンス取得済みまたはパブリックドメインです。情報は変わることがあるため、訪問前にご確認ください。 編集ポリシー

ミンディーラップ(パース、オーストラリア)
Photo: Orderinchaos / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

芝生の端に立つと、水面の向こうにパースの中心部がまるごと見渡せます。低く横に広がる街並みの中で、対岸に並ぶのは中心業務地区の高層ビル群です。こちらとあちらを隔てて流れるのはスワン川で、ワジャック・ヌンガーの人々はこの川をダーバル・イェリガンと呼んでいます。ミンディーラップはこの眺めをサウスパース側から楽しめる場所ですが、わざわざ対岸まで足を延ばす旅行者はあまりいません。

ミンディーラップとは

建物ではなく、名前の付いた川岸の観光スポットです。グーグルにはサウスパース・エスプラネード沿いの観光名所として登録されており、年中無休・24時間いつでも訪れることができます。門も券売所もなく、閉園時間を気にする必要もありません。

名前はヌンガー語の地名によく見られる形をしています。ジュンダラップやナナップのように、語尾の「アップ」はたいてい場所を表します。現地に解説板があれば、名前の意味や命名の由来が書かれているはずです。ガイドブックの要約をうのみにするよりも、そちらを読んでみてください。

キングスパークやエリザベス・キーと比べると訪れる人はずっと少なく、こぢんまりとした静かなスポットです。それでも、数少ないレビューでの評価はとても高くなっています。その落差こそが、ここを訪れる理由です。

南岸から眺めるスカイライン

パースの写真の多くは、街の側から外に向けて撮られています。ここではその逆で、街そのものが主役になります。エスプラネードはほぼ北を向いているため、午後のあいだは太陽を背中や横に受けながら、日差しに照らされたビル群を眺められます。

狙い目は夕暮れ時です。西のナローズ橋やキングスパークの方角へ太陽が沈むと、対岸のオフィスの窓に一階ずつ明かりが灯り、その光が水面に映り込みます。日が暮れてからも残っていれば、黒い水面の上に光の帯となったスカイラインが浮かび上がります。

この一帯で注目したいものは次のとおりです。

  • 川の名前の由来にもなったコクチョウ。岸辺のすぐ近くで餌をついばんでいることがよくあります
  • 浅瀬で餌を探すペリカン
  • メンズ・ストリートとエリザベス・キーを行き来するトランスパースのフェリー
  • 西側、ナローズ橋の上にそびえるキングスパークの崖

サウスパース・エスプラネードへの行き方

いちばんのおすすめはフェリーです。トランスパースのフェリーが、市内のエリザベス・キー桟橋(Elizabeth Quay Jetty)からサウスパースのメンズ・ストリート桟橋まで運航しています。乗船時間は短く、途中でもう一度スカイラインを楽しめます。メンズ・ストリート桟橋はエスプラネードに面しているので、降りたらすぐに川岸を歩き始められます。

ほかの行き方もあります。

  • 徒歩・自転車: ナローズ橋にある歩行者・自転車共用道で、市内側からサウスパースの川岸まで行けます。エスプラネードに沿って川辺の遊歩道も続いています。
  • バス: トランスパースのバスがミル・ポイント・ロード(Mill Point Road)を走っています。川から少し内陸に入った通りです。
  • 車: エスプラネード沿いに路上駐車場と川岸の駐車場があります。時間制限や料金のルールはサウスパース市が定めていて変更されることもあるので、標識を確認してください。

トランスパースのフェリーとバスの運賃は、トランスパースのウェブサイトと桟橋に掲示されています。

周辺の川岸を歩く

ミンディーラップは、川沿いを長めに散策する途中の立ち寄り先として考えるのがよいでしょう。エスプラネードは平坦で舗装されており、ところどころに木陰もあります。1〜2時間ほどの気軽な散歩にぴったりです。

西へ向かうとミル・ポイントに着き、ナローズ橋のたもと近くに白塗りのオールド・ミルが立っています。パース周辺に残る植民地時代の建物としては、最も古いもののひとつです。東へ向かうと芝生が広がり、サー・ジェームズ・ミッチェル公園に入ります。川沿いに細長く続く広々とした緑地で、ここからもスカイラインを楽しめます。

メンズ・ストリート桟橋から内陸へ延びるメンズ・ストリートには、カフェや飲食店が並んでいます。南岸で丸一日過ごしたいなら、さらに少し歩いた先のラブーシェール・ロード(Labouchere Road)にパース動物園もあります。

日が暮れてから芝生でくつろぐ

24時間開放であることが、ここでは大きな意味を持ちます。パースの展望スポットの多くは日中がいちばんですが、ここはむしろ日没後のほうが魅力的かもしれません。対岸の街が最も明るく輝くのはその時間帯だからです。

川岸は公共の公園なので、夜はそのつもりで過ごしてください。明かりのある道を歩き、帰りのためにスマートフォンを充電しておき、腰を落ち着ける前に最終フェリーの時刻を確かめておきましょう。最終便を逃しても、ミル・ポイント・ロードのバスかライドシェアで市内へ戻れます。

ピクニック、自転車、川辺でのマナー

サウスパースの川岸での夕べは、パースらしい過ごし方が定番です。ピクニックシートとテイクアウトの食事を持ち込み、街の方を向いて芝生に座り、日が暮れるまでのんびりします。ぜひ同じように過ごしてみてください。必要なものはシートと水くらいで、涼しい季節なら日没後に備えて羽織るものがあれば十分です。

地元の流儀に合わせるためのポイントをいくつか挙げます。

  • 共用道では左側を歩きましょう。 エスプラネードでは自転車がかなりの速さで走っていて、歩行者は端に寄ってくれるものと考えています。追い越す前にベルを鳴らす人も多くいます。
  • 支払いはカードで。 トランスパースではスマートライダーのカードとタッチ決済対応の銀行カードが使えます。メンズ・ストリートのカフェでも、タッチ決済が当たり前に使えます。
  • 鳥に餌を与えないでください。 コクチョウやペリカンは、保護された川に暮らす野生動物です。パンは鳥の体に害を与えます。
  • 標識でルールを確認しましょう。 公共の川岸で飲酒やバーベキューができるかどうかは、地元自治体の条例によって決まっています。お酒を開ける前に、掲示されている標識を読んでください。
  • 名前に敬意を払いましょう。 ミンディーラップはワジャックの土地にある、ヌンガーにゆかりのある場所です。カメラを取り出す前に、文化にまつわる解説板があれば少し時間をとって目を通してください。

滞在時間の目安

景色を見るだけなら20分ほどで足ります。じっくり楽しむならもう少し時間をかけましょう。夕方にフェリーで渡り、エスプラネードをミル・ポイントまで歩いて戻り、そのまま日没まで過ごすのがおすすめです。所要時間は2〜3時間ほどで、最後はひと晩じゅう眺めていた高層ビルの明かりの下を、フェリーでエリザベス・キーへ戻ります。

開放時間の心配はありません。気にすべきなのはフェリーの時刻表と日の長さです。出かける前に両方を確認しておきましょう。

よくある質問

パース中心部からミンディーラップへはどう行けばよいですか?

エリザベス・キー桟橋からトランスパースのフェリーに乗り、サウスパースのメンズ・ストリート桟橋で降ります。乗船時間は短く、桟橋はサウスパース・エスプラネードに面しています。ナローズ橋の歩行者・自転車共用道を徒歩や自転車で渡るか、ミル・ポイント・ロードを走るバスを利用する方法もあります。

ミンディーラップを訪れるのに最適な時間帯はいつですか?

夕方から夕暮れ時にかけてです。エスプラネードはスワン川を挟んで街と向き合っているので、明るいうちはビル群を、続いてキングスパークやナローズ橋の方角に沈む夕日を眺められます。暗くなってからは、明かりが灯ったスカイラインを楽しめます。

ミンディーラップは夜も開いていますか?

はい。年中無休・24時間開放とされています。暗くなってからは明かりのある道を歩いてください。フェリーでエリザベス・キーへ戻るつもりなら、最終便の時刻も確認しておきましょう。

どのくらいの時間を見ておけばよいですか?

景色を見るだけなら20分ほどで十分です。フェリーで渡り、川岸をミル・ポイントのオールド・ミルまで歩いて、日没まで過ごすなら2〜3時間ほど見ておきましょう。

近くにはほかに何がありますか?

メンズ・ストリート桟橋とメンズ・ストリートのカフェ、ミル・ポイントのオールド・ミル、川沿いを東へ行った先のサー・ジェームズ・ミッチェル公園、ラブーシェール・ロードのパース動物園などがあります。

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