ライブデータで事実確認 · 2026年10月21日

イベント 香港

Vaundy アジアアリーナツアー「HORO」香港公演:日程・チケット・会場(香港)

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Vaundy アジアアリーナツアー「HORO」香港公演(香港、香港)
Photo: WiNG / Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0)

アリーナでの一夜限りのステージ

Vaundyの香港公演は、2026年10月3日(土)でした。アジアアリーナツアー「HORO」の公演地のひとつで、会場は香港最大の展示・コンサート専用施設であるアジアワールド・エキスポ(AsiaWorld-Expo)でした。

Vaundyは日本のシンガーソングライターです。作詞作曲から編曲、プロデュースまでを自ら手がけ、ビジュアル面の演出の多くも本人が担っています。2019年にネットでデビューして以来、日本の若手アーティストの中でもトップクラスのストリーミング再生数を誇る存在になりました。香港のファンには、ヒットチャートと同じくらいアニメのタイアップ曲でも知られていました。

  • みんなで歌える大ヒット曲「怪獣の花唄」
  • 原点となった初期の楽曲「東京フラッシュ」
  • アニメ『チェンソーマン』の楽曲「CHAINSAW BLOOD」

アジアワールド・エキスポの立地

会場があるのは赤鱲角(チェクラップコック/Chek Lap Kok)です。香港国際空港のすぐ隣で、市内のいつもの繁華街からはかなり離れています。そのため、夜の過ごし方そのものがこの立地に左右されました。夕食のあと尖沙咀(チムサーチョイ)から気軽に歩いて行ける場所ではなく、空港のある島まで電車で出かける計画が必要でした。

コンサートの会場は、施設内のアジアワールド・アリーナ(AsiaWorld-Arena)でした。平らなフロアの前方がスタンディングエリア、その周りを段状の客席が囲む大型ホールです。格納庫のような空間に広々としたフロアが広がり、しっとり聴かせるステージより、熱量の高いバンドサウンドが映える会場でした。

会場への往復

MTRエアポート・エクスプレスは中環(セントラル)の香港駅を出発し、九龍駅、青衣駅、空港駅に停車します。終点のアジアワールド・エキスポ駅は会場と直結しています。中環からの所要時間は30分ほどでした。

一方、東涌(トンチョン)や空港周辺のホテルに泊まっていたファンにとって、会場はすぐ近くでした。遠方から訪れたファンの中には、このエリアを拠点にした人もいました。アウトレットモールのシティゲート(Citygate)や、天壇大仏へ向かうゴンピン360(Ngong Ping 360)のロープウェイがあり、公演前にランタオ島で丸一日楽しめたためです。

また、10月3日は10月1日の中国の国慶節から2日後にあたりました。この週は中国本土からのゴールデンウィークの旅行者で、市内のホテルや交通機関が混み合う時期でした。

入場から帰路まで

アジアワールド・エキスポでは、観客の動きに一定の流れがありました。公演当日のおおよその様子は次のとおりです。

  • 電車の運賃: エアポート・エクスプレスの改札では、オクトパスカード(八達通)か非接触決済対応の銀行カードをタッチする人がほとんどでした。終演後に券売機に並ばずに済むよう、朝のうちに往復切符を買っておく人もいました。
  • グッズ: 香港のアリーナ公演では、ツアー公式グッズの売り場は開場前の数時間に最も長い列ができていました。サイズにこだわるファンは、開演のかなり前から並ぶのが一般的でした。
  • スタンディングエリア: スタンディングエリアのチケットでは、整理番号ごとのグループ入場となっていました。スタッフが番号順に呼び出すため、番号が若いほどステージの近くに入れました。
  • マナー: 日本のアーティストの公演では、香港の観客は日本語で一緒に歌い、スマートフォンを高く掲げない傾向がありました。プロ仕様のカメラや録音・録画に関する会場の規則は、入口に掲示されていました。
  • アンコールのあと: 何千人もの観客が一斉にひとつの駅へ向かいました。会場で20分ほど時間をつぶしたり、空港ターミナルまで歩いて食事をしたりしてから、空いた電車に乗るファンもいました。

料金、座席表、開演時間などはこのページには掲載していません。こうした詳細は、プロモーターとチケット販売元からチケット購入者に案内されていました。

よくある質問

Vaundyの「HORO」香港公演の日程と会場は?

公演日は2026年10月3日(土)、会場はアジアワールド・エキスポ(AsiaWorld-Expo)でした。ランタオ島の赤鱲角(チェクラップコック)にある香港国際空港の隣に位置しています。

アジアワールド・エキスポへの行き方は?

MTRエアポート・エクスプレスの終点、アジアワールド・エキスポ駅が会場に直結していました。中環(セントラル)の香港駅からは約30分で、途中に九龍駅と青衣駅があります。

電車の運賃はどう支払っていましたか?

エアポート・エクスプレスの改札でオクトパスカードか非接触決済対応の銀行カードをタッチする人がほとんどで、券売機に並ぶ必要はありませんでした。

アジアワールド・エキスポでの公演の際、ファンはどこに泊まっていましたか?

エアポート・エクスプレスが停車する中環や九龍に泊まる人が多くいました。会場に近く、シティゲートやゴンピン360のロープウェイにも行きやすい東涌(トンチョン)や空港周辺のホテルを選ぶ人もいました。

終演後の退場の様子は?

観客全員が一斉にアジアワールド・エキスポ駅へ向かうため、長い行列ができていました。しばらく会場で待ったり、空港ターミナルまで歩いたりしてから電車に乗るファンもいました。

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