コタイで過ごす3夜
Tomorrow X Together(TXT)は「STEAL THE WIND」ツアーでマカオを訪れ、3夜連続の公演を行いました。日程は2026年11月20日・21日・22日で、会場はすべてギャラクシー・アリーナ(Galaxy Arena)です。ワールドツアーの中で1都市3公演というのは長めの日程です。香港や中国本土、東南アジア各地から、半日あればマカオに来られるファンがそれだけ多いということでしょう。
今回のツアーには、スビン、ヨンジュン、ボムギュ、テヒョン、ヒュニンカイのメンバー5人全員が参加しています。ツアーに関するお知らせは、所属レーベルのBIGHIT MUSICがグループのWeverseコミュニティで発表しています。当日のルールや公演の詳しい情報も、ファンはたいていここで確認しています。なお、このページではセットリストや開演時間を推測で載せることはしていません。
アリーナについて
ギャラクシー・アリーナは2023年にオープンしました。コンサート専用に建てられた屋内ホールで、リゾート施設のギャラクシー・マカオ(Galaxy Macau)とつながっているため、屋外の路上で列に並ぶ必要はありません。アリーナ席を囲むように何層もの客席が急な傾斜でせり上がっています。そのため、古くて傾斜のゆるいスタジアムと比べると、上階席からでもステージが近く感じられます。
館内はリゾートの冷房の効いた通路とつながっています。ファンは開演前の時間をショッピングフロアやレストランフロアなど屋内で過ごすのが一般的です。11月下旬のマカオは穏やかで乾燥した気候なので、建物の間を歩いて移動するのも苦になりません。
ギャラクシー・マカオへのアクセス
海外から来るファンの多くは香港を経由します。マカオへ渡るおもなルートは次のとおりです。
- 港珠澳大橋: 香港側の口岸からマカオ側の口岸までシャトルバスが運行しています。マカオ側からギャラクシー・マカオまでは車ですぐです。
- フェリー: 香港からタイパ・フェリーターミナル(Taipa Ferry Terminal)まで高速フェリーが出ています。マカオには2つのフェリーターミナルがありますが、コタイに近いのはタイパのほうです。
- 飛行機: マカオ国際空港はタイパにあり、コタイ・ストリップまでは数分です。
どこから到着しても、ギャラクシー・マカオの無料リゾートシャトルか、マカオLRTタイパ線を使えばコタイ地区へ行けます。タクシーもありますが、大きな公演の終演後はなかなかつかまりません。歩いてザ・ベネチアン・マカオ(The Venetian Macao)やブロードウェイ・マカオ(Broadway Macau)まで移動し、そこで車を探したり遅めの食事をとったりする人も多くいます。
MOA流・マカオ公演の夜の過ごし方
客席を埋めるのはほとんどがTXTのファンダム、MOAです。お決まりの楽しみ方も多くのファンに共有されています。公式ペンライトは公演の照明と連動するので、持参するのが定番です。フォトカードやステッカー、キーホルダーといった小さなプレゼントを手作りし、開場前にリゾートの通路で配るファンもたくさんいます。交換はお金をやりとりせず、笑顔でグッズ同士を交換するという礼儀正しいスタイルです。
マカオでの公演当日に役立つポイントをいくつか紹介します。
- お金: マカオの通貨はパタカですが、香港ドルもほぼ等価で広く使えます。おつりはたいていパタカで返ってきますが、マカオの外ではほとんど使い道がありません。リゾート内ではカードやモバイル決済も利用できます。
- 言語: 標識は中国語・ポルトガル語・英語の3言語で書かれています。街中で話されているのは広東語ですが、リゾートのスタッフはおおむね英語と北京語が通じます。
- 掛け声: TXTの曲の韓国語の掛け声はファンの間で広まっています。覚えてきた人が多いブロックほど、会場の盛り上がりがはっきり大きくなります。
- 帰り方: 3夜連続の公演なので、複数公演に参加するファンの多くはコタイに宿をとっています。そうすれば、夜遅くに国境を越えなくても、歩いてホテルに戻れます。
アリーナがカジノリゾートの中にあることも忘れないでください。カジノフロアは成人しか入れず、スタッフが厳しくチェックしています。未成年のファンはショッピングフロアを通って迂回しています。
公演前後にリゾート周辺で過ごす
ギャラクシー・マカオには時間をつぶせる場所がたくさんあります。隣のブロードウェイ・マカオには歩行者専用の通りがあり、マカオ料理や香港式の気軽な屋台がずらりと並んでいます。開演前に安く夕食を済ませたいときにぴったりです。
午後に時間があるなら、少し足をのばしてタイパ・ビレッジへ行ってみましょう。クーニャ通り(Rua do Cunha)は細い路地で、アーモンドクッキーやポークチョップバーガーを売るベーカリーが軒を連ねています。さらに南のコロアンには、マカオのポルトガル風エッグタルトといえばまず名前が挙がるロード・ストウズ・ベーカリー(Lord Stow’s Bakery)があります。
丸1日使えるなら、橋を渡った先のマカオ半島にあるユネスコ世界遺産、マカオ歴史地区がおすすめです。セナド広場や聖ポール天主堂跡もここに含まれます。複数夜のチケットを持っているファンは、公演のない午前中を利用して訪れることがよくあります。
滞在日数の目安
マカオで1公演だけ観るなら、香港からの日帰りも可能ですが、かなり長い1日になります。往復の移動に加え、終演後の行列もあるからです。
遠方から飛行機で来る人の多くは、マカオに2〜3泊しています。ひと晩をコンサートにあて、もう1日をタイパや旧市街の散策にあてるという過ごし方です。
よくある質問
TXTの「STEAL THE WIND」ツアーのマカオ公演はいつ、どこで開催されましたか?
Tomorrow X Together(TXT)はワールドツアー「STEAL THE WIND」の一環として、2026年11月20日・21日・22日に、コタイのギャラクシー・マカオ内にあるギャラクシー・アリーナで公演を行いました。
香港からギャラクシー・アリーナへはどう行けばいいですか?
ファンは港珠澳大橋のシャトルバスで渡るか、高速フェリーでタイパ・フェリーターミナルへ向かうのが一般的です。そこからギャラクシー・マカオの無料リゾートシャトルか、マカオLRTタイパ線でコタイへ行けます。
TXTのツアー情報はどこで発表されますか?
TXTの所属レーベルであるBIGHIT MUSICが、グループのWeverseコミュニティでツアーのお知らせを発表しています。公演当日のルールやチケットの詳細も、ファンはここで確認しています。
コンサートではどの通貨が必要ですか?
マカオの通貨はパタカですが、香港ドルも広く使えます。ギャラクシー・マカオ内ではカードやモバイル決済も利用でき、おつりはたいていパタカで返ってきます。
公演の前後に立ち寄れる場所はギャラクシー・アリーナの近くにありますか?
隣のブロードウェイ・マカオには気軽な屋台が並んでいます。タイパ・ビレッジのクーニャ通りへも車ですぐです。橋を渡ったマカオ半島には、セナド広場や聖ポール天主堂跡を含むマカオ歴史地区があります。
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