マニラ湾で迎える一夜限りのステージ
マニラ公演は1日だけです。NCT 127の5度目のワールドツアー「Neo City: The Redline」が、2026年12月12日にSMモール・オブ・アジア・アリーナへやって来ます。アルバム『BLINGY』のリリース後では初めてのツアーとなるため、セットリストは同作の楽曲を軸に、これまでの代表曲も織り交ぜた構成になっています。
「Neo City」の名はグループのワールドツアーすべてに冠されてきたもので、マニラはこれまでのツアーでも開催地となってきました。フィリピンのシズニ(NCTzen)にとって、12月公演はホリデーシーズンの真っただ中に開かれるということでもあります。アリーナの入口へ続く通路には、モールのクリスマス装飾がずらりと並びます。
SMモール・オブ・アジア・アリーナの会場案内
アリーナは屋内型の大きなすり鉢状の会場です。コンサートではフロアをスタンディングエリアや座席エリアとして使うのが一般的で、そこから段状の客席が急角度でせり上がっています。上層階からもステージを真下に見下ろせるので、メトロマニラを訪れるK-POPツアーの定番会場になっています。
場所はパサイにあるモール・オブ・アジア・コンプレックスの北端です。すぐ隣には国内最大級のショッピングモール、SMモール・オブ・アジアがあります。両者は屋根付きの通路でつながっており、フードコートやコンビニ、トイレまではゲートから数分で行けます。
モール・オブ・アジア・コンプレックスへのアクセス
来場者の多くは車やGrab、バスを利用しますが、公演日の夜はコンプレックス周辺が渋滞します。主な交通手段は次のとおりです。
- バス: EDSAカルーセル(EDSA Carousel)の南端にモール・オブ・アジア停留所があります。
- 鉄道: LRT-1とMRT-3はEDSA/タフト・アベニュー(Taft Avenue)で接続しています。そこから「MOA」と表示されたジプニーが湾岸沿いを走っています。
- 空港から: NAIAの各ターミナルからはタクシーやGrabですぐです。
- 駐車場: モールの立体駐車場がアリーナ利用者向けにも使えます。
アンコールが終わると、配車アプリの待ちはあっという間に長くなります。多くのファンは湾岸エリアまで歩いたり、モールで1時間ほど過ごしたりして、需要が落ち着いてから車を呼んでいます。
ペンライト、フリービー、掛け声
マニラでのNCTのコンサートには、ファンならではのお決まりの楽しみ方があります。公演当日のおおまかな流れを紹介します。
- ペンライト: 観客の大半がNCTの公式ペンライトを手にしています。多くのK-POP公演では、会場でペアリングするとステージの照明と無線で連動します。
- フリービー: 開場前のアリーナの外では、ファンが手作りのフォトカードやステッカー、うちわを交換し合います。ファンクラブが配布場所をSNSで告知することもよくあります。
- 掛け声: 曲中の決まったタイミングで、メンバーの名前を順番にコールします。ファンが作った解説を見て、事前に覚えてくる人もたくさんいます。
- 支払い: モール内ではGCashやカードがどこでも使えます。現金が必要になってもモールのATMで対応できます。
アリーナでのK-POP公演では、入口で手荷物検査が行われるのが一般的です。プロ仕様のカメラやレンズ交換式の機材は、持ち込みを断られることが多いようです。スマートフォンはおおむね持ち込めますが、後ろの人がステージを見られるよう低い位置で構えるのがファンの間のマナーです。
遠方から訪れるファンの多くは、モール・オブ・アジア・コンプレックス内やマカパガル通り(Macapagal Boulevard)沿いのホテルに泊まっています。そこからならアリーナまで歩いて行けるので、終演後のタクシー争奪戦とはまったく無縁です。開場前には、SMバイ・ザ・ベイ(SM by the Bay)裏手の防波堤へ足を延ばしてみてください。西側にマニラ湾が広がり、夕日が沈んでいく様子を眺められます。
よくある質問
NCT 127「Neo City: The Redline Tour」のフィリピン公演はいつ、どこで開催されますか?
2026年12月12日に、パサイ市のモール・オブ・アジア・コンプレックス内にあるSMモール・オブ・アジア・アリーナで開催されます。
車を使わずにSMモール・オブ・アジア・アリーナへ行くにはどうすればいいですか?
EDSAカルーセルのバスがモール・オブ・アジアに停車します。LRT-1とMRT-3の乗換駅であるEDSA/タフト・アベニューからは、「MOA」と表示されたジプニーも出ています。NAIA空港からはGrabやタクシーですぐです。
このツアーはどのアルバムに合わせたものですか?
「Neo City: The Redline」はNCT 127にとって5度目のワールドツアーで、アルバム『BLINGY』に続くツアーです。
パサイ公演の際、ファンはどこに泊まることが多いですか?
モール・オブ・アジア・コンプレックス内やマカパガル通り沿いのホテルに泊まる人がたくさんいます。そこからならアリーナまで歩けるので、終演後の渋滞に巻き込まれずに済みます。
開演前にアリーナ周辺で楽しめることはありますか?
隣のSMモール・オブ・アジアで食事や買い物が楽しめます。マニラ湾に面したSMバイ・ザ・ベイの防波堤も、夕日を見に訪れるファンが多いスポットです。
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