旅の通信準備 · フィリピン
フィリピン旅行のeSIMマニラに着いた瞬間からつながる
eSIM・ポケットWiFi・ローミングから旅に合うものを選び、スマホが対応しているか30秒で確認し、出発前に自宅で設定まで。フィリピンで知っておくべき点もまとめました。
- 空港で並ばない
- SIMの入れ替え不要
- 高額ローミング請求なし
自分の旅に合うのは?
条件を変えてみてください人数
いちばん大事なこと
おすすめ 旅行用eSIM
1〜2人 · 5日なら旅行用eSIMがほぼ正解です。自宅で設定しておけば着陸した瞬間につながり、1GBあたりの費用もたいてい最安です。
YesimでフィリピンのeSIMを見る ↗ eSIMの料金も比べてみる ↗eSIM・ポケットWiFi・ローミング比較
上で選んだ条件に合う列が強調されます。
旅行用eSIM
出発前にQRで設定
- ✓入手方法出発前にQRコードでインストール
- !複数端末での共有スマホのテザリングで共有(プラン次第)
- ✓バッテリー充電する機器は増えない
- ✓費用感GBあたりでは概して最安
- !注意点SIMフリーかつeSIM対応機種であること
ポケットWiFi
端末の受け取り・返却
- !入手方法端末の受取・携帯・返却が必要
- ✓複数端末での共有複数台を同時接続
- !バッテリー充電する機器がもう一台増える
- !費用感日額レンタル料+デポジット
- ×注意点紛失すると端末代を弁償
キャリアのローミング
準備不要
- ✓入手方法手続き不要
- ✓複数端末での共有テザリングは概ね可能
- ✓バッテリー充電する機器は増えない
- ×費用感概して最も高い
- ×注意点上限超過で高額請求のリスク
目安:1〜2人ならeSIM、複数人で1台を分け合うならポケットWiFi、費用より手軽さが大事な短い旅ならローミング。
フィリピンの携帯ネットワーク事情
GlobeSmart
フィリピンは、7,000の島々に「グローブ(Globe)」と「スマート(Smart)」の2大キャリアが展開する国です。マニラ、セブ、主要な観光地ではどちらも安定していますが、群島全体で見ると強みが地域ごとに入れ替わるため、どちらか一方が常に優勢というわけではありません。
メトロマニラ、セブ市、ボラカイ、エルニド町、シャルガオのメインエリアであれば問題なく使えます。ただし島から島へ移動する際や町の中心部を離れると、電波状況は一気に悪化します。フェリー移動中や人里離れたビーチ、内陸のバランガイでは圏外になることも珍しくなく、台風の際には実際に基地局が数日間ダウンしてしまうこともあります。
フィリピンで必ず知っておくこと
アイランドホッピングの日はオフラインになると考えましょう。ボートの上や砂州、ラグーンでは電波が届かないため、予約情報は前日の夜にスクリーンショットを撮り、地図もダウンロードしておきましょう。
自分のスマホでeSIMは使える?
条件は2つ。eSIM対応機種であること、そしてSIMロックが解除されていること。ロックされた端末はeSIMを設定できても通信できないことがあります。
iPhone XS・XR以降のほとんどのモデルが対応しています。中国本土で販売されたiPhoneは一部の最新モデルのみ対応で、中国本土にいる間は海外のeSIMを設定できません。ロック状態は設定 → 一般 → 情報 →「SIMロック」が「SIMロックなし」なら解除済みです。
メニュー名はメーカーごとに違い、同じ機種でも販売国によってeSIMがないことがあります。メニューが見つからなければ上のEIDで確認を。
上の2つの質問に答えてくださいEIDが表示され、ロックが解除されていれば旅行用eSIMが使えます。
セットアップは5ステップ
チェックはこのブラウザにだけ保存されます。
フィリピン向けプランの選び方
- 容量より日数を先に — 旅の途中で有効期限が切れるほうが、容量が少し足りないよりずっと困ります。
- ノートPCを使う・同行者と分け合うならテザリング可否。
- どの現地キャリアの回線か — 上のキャリア事情を参照。わずかな価格差よりカバレッジが大事です。
- チャージ(延長)オプションの有無 — eSIMを入れ直さずに日数・容量を追加できます。
- データ専用が普通です:トラベルeSIMにはたいてい電話番号が付きませんが、通話はLINEやFaceTimeで事足ります。
フィリピンで知っておきたいこと
- フィリピンでは法律により現地SIM購入者の登録が義務付けられています。海外からローミングする旅行者向けeSIMを使えば、空港での登録手続きの行列を回避できます。
- Grabは大都市では利用できますが、それ以外の地域ではトライシクルやハバルハバル(バイクタクシー)を直接交渉して利用することになります。データ通信が重要になるのは都市部であり、せっかく訪れた島々ではあまり頼りにならないと考えておきましょう。
- 台風シーズン中は、携帯電話ネットワークが暴風警報を受け取る手段になります。天候が荒れそうなときは、データ通信量に余裕を持たせ、モバイルバッテリーも充電しておきましょう。
フィリピンのeSIM、いま販売中のプランを見る
価格もデータ構成も週単位で変わります — 現在販売中のプランを比べて、旅程に合う日数×容量を選んでください。 このページにあえて価格を載せていません。すぐ古びる数字の代わりに、上のボタンが常に最新価格を表示します。
- 条件
- 1〜2人 · 5日 · 費用
- 主要キャリア
- Globe · Smart
- 販売元
- Yesim
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よくある質問
LINEやWhatsApp、自分の電話番号はそのまま使える?
使えます。元のSIMを挿したままデータだけトラベルeSIMに切り替えれば、メッセージアプリは今の番号に紐付いたままです。
ノートPCとデータを共有できる?
たいていはスマホのテザリングで可能です。ただしテザリング不可のプランもあるので、購入前に条件を確認してください。
いつ買って、いつインストールすべき?
出発の数日前に購入し、自宅のWiFiでインストールするのが定石です。有効化は到着後で構いませんが、インストール即開通のプランもあるため開通条件を先に確認しましょう。
自分のスマホがeSIM非対応だったら?
到着後に物理SIMを買うか、ポケットWiFiをレンタルすれば大丈夫 — 上の比較表がそのまま当てはまります。
なぜこのページには価格が載っていないの?
毎週のように変わるからです。価格表を載せてもひと月で古くなるため、常に最新の価格ページへご案内しています。