ライブデータで事実確認 · 2026年9月20日

観光スポット ローマ ·

パンテオン:ローマ旅行ガイド(評価4.8★)

パンテオン:ローマ旅行ガイド(評価4.8★)(ローマ、イタリア)
Photo: Dietmar Rabich / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)
ローマへの旅行をご計画中ですか?

✓ Google Placesで事実確認済み · 2026年9月20日

基本情報

スポットパンテオン:ローマ旅行ガイド(評価4.8★)
住所Piazza della Rotonda, 00186 Roma RM, Italy
評価★★★★★ 4.8 (287,178)
営業時間
  • 月曜日: 午前 9:00 – 午後 7:00
  • 火曜日: 午前 9:00 – 午後 7:00
  • 水曜日: 午前 9:00 – 午後 7:00
  • 木曜日: 午前 9:00 – 午後 7:00
  • 金曜日: 午前 9:00 – 午後 7:00
  • 土曜日: 午前 9:00 – 午後 7:00
  • 日曜日: 午前 9:00 – 午後 7:00
Googleマップで開く → © Esri · OpenStreetMap contributors
このガイドの作り方

AIの支援で作成し、ライブデータで確認しています。営業時間・評価・位置はGoogle Places基準、画像はライセンス取得済みまたはパブリックドメインです。情報は変わることがあるため、訪問前にご確認ください。 編集ポリシー

古代ローマの建造物の中で、当時のままの屋根を今なお保っているのはこの建物だけです。ハドリアヌス帝の時代、西暦118年から125年頃に鉄筋を使わないコンクリートで築かれたこのドームは、今も世界最大の無筋コンクリートドームとして残っています。その中心にあるのが直径9メートルの円形の開口部「オクルス」で、唯一の光源であると同時に、雨が降れば大理石の床に水が落ちる唯一の入り口にもなります。

ドームとオクルス

オクルスの真下に立ち、まっすぐ上を見上げてみてください。格間天井は5段にわたって内側へ小さくなっていく構造になっており、この視覚的な工夫によって、実際には43メートルの広がりがそれ以上に高く感じられます。ドームの直径は床からの高さと等しく、内部には完全な球体がぴったり収まる計算です。

正面のポルティコを支えるのは16本の花崗岩の柱で、いずれもエジプトから一本のまま運ばれてきたものです。晴れた日の正午頃には、オクルスから差し込む光の帯がゆっくりと床の上を移動し、まるで日時計のように見えます。

ラファエロの墓とルネサンス期の増築

この建物は西暦609年に教会として聖別されました。他のローマの古代建造物が石材として持ち去られていく中、この建物だけがほぼ完全な姿で残った理由はここにあります。教会となった際に側廊の礼拝堂や墓が加えられました。ラファエロもここに眠っており、自ら選んだという壁龕には、壮麗な記念碑ではなく、控えめな銘文が刻まれているだけです。

イタリア最初の二人の国王、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世とウンベルト1世も、祭壇周辺を挟むようにしてここに埋葬されています。

アクセスと訪問のタイミング

パンテオンはローマ旧市街(チェントロ・ストーリコ)のロトンダ広場にあり、トレヴィの泉からもナヴォーナ広場からも徒歩10分の距離です。最寄りの公共交通はバスで、約400メートル南のラルゴ・ディ・トッレ・アルジェンティーナ(Largo di Torre Argentina)へ複数の路線が通っていますが、徒歩圏内に地下鉄駅はありません。

開館時間は毎日9時から19時までで、近年は入場無料となっていますが、過去には内部見学に少額の料金が導入されたこともあるため、訪問前に最新の情報を確認しておきましょう。

イタリアで最もレビュー数の多い観光名所のひとつだけあって、午前遅めから午後半ばにかけては、何時に行っても行列は覚悟しておいたほうがよいでしょう。平日の開場直後、または閉館前の19時までの最後の1時間が、比較的空いている狙い目の時間帯です。

中に入る前に、広場をじっくり眺めてみる

ロトンダ広場そのものも、ゆっくり一周してみる価値があります。正面にあるオベリスクを頂いた噴水「パンテオンの噴水(Fontana del Pantheon)」は1570年代にさかのぼるもので、エジプトのオベリスクは後から加えられました。広場を囲むカフェは値段が高めの観光客向けの店と考えたほうがよく、地元の人が実際に利用しているわけではありません。

手頃な値段でコーヒーを飲みたいなら、数本奥まったサンテウスタキオ広場(Piazza Sant’Eustachio)まで足を延ばしてみましょう。内部は今も現役の教会であるため、大声で話したり飲食したりするのは禁物で、他のローマの聖堂と同様に肩や膝を露出しない服装が求められます。

フラッシュを使わなければ、写真撮影は可能です。ミサは土曜の夕方と日曜の朝に行われ、その間は観光客の見学が一時中断されます。ミサを避けたい場合も、逆に参列してみたい場合も、掲示されている時間を事前に確認しておくとよいでしょう。

パンテオン:ローマ旅行ガイド(評価4.8★)に行ってみますか?

よくある質問

パンテオンの見学は無料ですか?

これまで入場は無料とされてきましたが、イタリアでは観光客向けに少額の入場料が期間限定で導入されることが度々あります。出発前に公式サイトや現地窓口で最新の料金を確認しておきましょう。

混雑を避けるのに最適な時間帯はいつですか?

非常に多くの人が訪れる場所なので、平日の開場直後である9時ちょうど、あるいは閉館の19時までの最後の1時間を狙うのがおすすめです。午前遅めから午後半ばにかけては、最も列が長くなる時間帯です。

見学にはどのくらいの時間を見ておけばよいですか?

内部の見学には、たいていの人は30~45分ほどかけています。それとは別に、外のロトンダ広場でゆっくり過ごす時間も取っておくとよいでしょう。この広場自体、時間を割いてじっくり眺める価値のある場所です。

公共交通機関でパンテオンへ行くにはどうすればよいですか?

徒歩圏内に地下鉄駅はありません。最寄りの拠点は約400メートル離れたラルゴ・ディ・トッレ・アルジェンティーナ(Largo di Torre Argentina)で、複数のバス路線が利用できます。とはいえ、多くの人はナヴォーナ広場やトレヴィの泉から歩いてきます。どちらも徒歩10分圏内です。

近くには他にどんな見どころがありますか?

ナヴォーナ広場とトレヴィの泉は、それぞれ徒歩約10分の距離にあります。パンテオンの裏手数本奥にあるサンテウスタキオ広場(Piazza Sant'Eustachio)は、広場に面したカフェよりも手頃な値段でコーヒーを楽しめるのでおすすめです。

ローマ旅行の準備

上記リンクの一部はアフィリエイトリンクです。このリンクから予約すると、追加料金なしでWander Atlasが少額の手数料を受け取ります。こうしてすべてのガイドを無料で提供しています。