大物グループを小さなハコで
HYBE系列のグループは、ほとんどがアリーナクラスの会場で公演を行います。そんな中、&Teamが2026年12月1日に出演するのは、ダーリングハーストにあるクラブ会場のオックスフォード・アート・ファクトリーです。フラットなフロアに収容できるのは数百人ほどです。観客の大半は立って観ることになり、どこにいてもステージとの距離はさほど遠くありません。
&TeamはHYBE Labels Japanのもと、日本で結成されたグループです。メンバーはサバイバル番組「I-LAND」と「&AUDITION」を経て選ばれ、2022年12月にデビューしました。日本や韓国をはじめ、さまざまな国出身のメンバーが日本語・韓国語・英語で歌います。今回のシドニー公演は、デビューからほぼちょうど4年の節目にあたります。
日程とチケット
公演日は2026年12月1日(火)です。会場はダーリングハーストのオックスフォード・アート・ファクトリー(38–46 Oxford Street, Darlinghurst)です。
チケットの販売と開場時間は、公演プロモーターが管理しています。額面価格や入場条件、年齢制限の有無はチケット本体に記載されています。ニューサウスウェールズ州では、酒類販売の許可を持つライブ会場が公演ごとに年齢制限を定めます。そのため、入口で基準になるのはチケットに書かれている内容です。
なお、以下の情報は確認が取れていないため、本ガイドでは記載していません。
- 出演時間や公演の長さ
- サポートアクト
- チケットの種別、VIPパッケージ、料金
オックスフォード・ストリートへのアクセス
会場があるのは、ハイドパークを過ぎてすぐの、オックスフォード・ストリートのシティ寄りの一角です。電車かバスで来る人がほとんどです。
- 電車: 最寄り駅はシティ・サークル線のミュージアム駅です。駅からリバプール・ストリート(Liverpool Street)を東へ進み、オックスフォード・ストリートに入れば到着します。坂のない平坦な道で、歩いてすぐです。
- バス: シティとボンダイ・ジャンクション(Bondi Junction)を結んでオックスフォード・ストリートを走る路線が多数あります。会場の入口から1ブロック以内に停留所があります。
- 徒歩: タウンホール(Town Hall)やCBD(中心業務地区)の南側からなら、ハイドパークを横切っておよそ15分です。
駅の改札でもバスでも、オパールカードとタッチ決済対応の銀行カードのどちらも使えます。ダーリングハーストは路上駐車できる場所が少なく、時間制限もあるため、車で来るライブ客はあまりいません。
開場、フロア、グッズ列
これくらいの広さのフロアでは、列に並んだ時間で観られる位置が決まります。K-POPやJ-POPのクラブ公演では、開場よりずっと前からファンが歩道に並び始めるのが一般的です。最前列のあたりは、何時間も前から来ていた人たちで占められることが多いようです。
グッズ販売にも、たいてい別の列ができます。小規模なツアー会場では入場待ちの列と同時進行になることが多いため、友人同士で手分けするのが定番です。1人が入場列で場所を確保し、もう1人がグッズを買いに行きます。
場内は暗く天井も低めで、バーはフロアの脇にあります。後方からだと、背の低い人はステージが見えにくいでしょう。人垣越しにステージを見たい人は、中央よりも端のほうへ移動することが多いようです。
オックスフォード・アート・ファクトリーでの&Teamファンのマナー
ファン文化には独自のマナーがあります。ファンは各曲の公式掛け声をたいてい覚えていて、初めての人も周りを見ながら自然に覚えていきます。手作りのスローガンやバナーを持ってくる人もよく見かけます。ただし、高く掲げたまま長時間過ごすと、後ろの人の視界を遮ってしまいます。
次のような点を心がけると、当日をより快適に過ごせます。
- 支払いはカードで。 シドニーのバーやグッズ売り場はタッチ決済が基本で、現金のほうが例外です。
- 荷物は少なめに。 クラブ会場にはクロークがほとんどないか、まったくないのが普通です。持ち込める荷物の決まりもチケットの条件に含まれています。
- スマートフォンは低い位置で。 これほど狭い会場では、1曲まるごとスマートフォンを掲げ続けることが、後ろの人にとって何よりの迷惑になります。
- 水分補給を。 12月初めのシドニーは夏です。地下のような雰囲気の会場が満員になると、すぐに暑くなります。水はバーで買えます。
- 帰りの交通。 終演後は観客が一斉にオックスフォード・ストリートへ出るため、ミュージアム駅発の終電近くの電車はすぐに混み合います。タウンホール駅まで歩くファンも多くいます。
公演の前後に
ダーリングハーストとサリーヒルズ(Surry Hills)は、シドニーを代表するグルメエリアです。オックスフォード・ストリートは夜になってもにぎわっています。会場から南へ少し歩いたサリーヒルズのクラウン・ストリート(Crown Street)にはレストランが軒を連ねていて、多くのライブ客が開演前にここで食事をとります。
会場から数分の場所には、ハイドパークに面してオーストラリア博物館があります。ハイドパークは待ち合わせにも便利です。12月のシドニーは日没が遅いため、会場へ向かう時間帯はまだ明るいことがほとんどです。
州外や海外から訪れる人は、ハイドパーク周辺のCBDかサリーヒルズに泊まるのが一般的です。どちらもホテルから会場まで歩いて行けるので、終電間際の混雑を避けられます。
よくある質問
&Teamのシドニー公演はいつ、どこで開催されますか?
2026年12月1日(火)に、ダーリングハーストのオックスフォード・アート・ファクトリー(38–46 Oxford Street, Darlinghurst)で開催されます。
オックスフォード・アート・ファクトリーの最寄り駅はどこですか?
シティ・サークル線のミュージアム駅です。駅からリバプール・ストリートを東へ歩き、オックスフォード・ストリートに入ればすぐです。オックスフォード・ストリートを走るバスも、会場から1ブロック以内に停まります。
座席指定ですか、それともスタンディングですか?
オックスフォード・アート・ファクトリーは小規模なクラブ会場で、フロアはほぼスタンディングです。観られる位置は、たいてい入場列に並んだ時間で決まります。
年齢制限はありますか?
ニューサウスウェールズ州では、酒類販売の許可を持つ会場が公演ごとに年齢制限を定めています。この公演の年齢条件はチケットに記載されています。
近くで食事や宿泊ができる場所はありますか?
サリーヒルズのクラウン・ストリートやオックスフォード・ストリート沿いには、歩いて行ける範囲にレストランがたくさんあります。宿泊は、終演後に歩いて帰れるハイドパーク周辺のCBDかサリーヒルズを選ぶ人が多いです。
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