ライブデータで事実確認 · 2026年10月15日

イベント シェムリアップ

第20回フランコフォニー・サミット:日程・チケット・会場(シェムリアップ)

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第20回フランコフォニー・サミット(シェムリアップ、カンボジア)
Photo: Armineaghayan / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

お祭りではなく首脳会議

このサミットは外交の場です。フランコフォニー・サミットには、フランス語を共通の言語とする国々で構成されるフランコフォニー国際機関(OIF)の国家元首や政府首脳が集まります。開催は原則として2年に1度です。前回の第19回は2024年にフランスで行われ、ヴィレール=コトレとパリが会場となりました。

第20回の開催地はシェムリアップに移り、日程は2026年11月14日と発表されています。カンボジアでは、2026年に予定されている国際行事のひとつに数えられています。通常は首都で開かれる外交会議の舞台に、アンコール遺跡の玄関口として知られる地方の古都が選ばれたことになります。

チケット・入場・会場について

チケット売り場はありません。全体会合や非公開の会議に参加できるのは、次のような登録を受けた人だけです。

  • 加盟国やオブザーバー国の公式代表団
  • 登録済みのジャーナリスト
  • 招待を受けた機関や市民社会の関係者

登録の手続きはOIFと開催国政府が担当します。サミットに関する情報は、OIFの公式サイトfrancophonie.orgで公開されています。開催都市がシェムリアップであることは確認できていますが、具体的な会場は把握できていないため、このページでは特定していません。この種のサミットでは文化プログラムやフォーラムといった関連行事がいくつか開かれるのが通例です。その中には、主要会合より参加しやすいものもあります。

11月中旬のシェムリアップ

サミットの時期は、町がもっとも混み合う季節と重なります。11月は雨季が明けて乾燥した涼しい季節に入る頃で、アンコール遺跡を訪れる観光客が増え始めます。そこへ各国の代表団や報道陣が加わるため、川沿いや空港へ続く道路沿いではホテルの需要が一気に高まります。

海外からの旅行者の多くは、シェムリアップ・アンコール国際空港に到着します。2023年に開港した空港で、町の中心部から東へ車でおよそ1時間の距離にあります。首脳会議の際は要人の車列が通り、警備線が張られ、短時間の交通規制も行われるのが一般的です。そのため、普段なら10分ほどのトゥクトゥクの移動でも、車列の通過待ちで長引くことがあります。

代表団の滞在中に町を移動するには

町の移動手段はトゥクトゥクが主流です。シェムリアップではパスアップ(PassApp)とグラブ(Grab)のどちらも使えます。乗車前に運賃が確定するので、配車アプリで予約する旅行者が多くいます。支払いには米ドルとカンボジア・リエルのどちらも使えます。1ドル未満のおつりは、たいていリエルで渡されます。

  • アンコール・パス: 遺跡へ向かう道路沿いにあるアンコール・エンタープライズの公式チケットセンターで販売されています。パスには本人の顔写真が印刷されます。非正規の転売業者によるトラブルが知られているため、多くの旅行者はセンターの窓口で直接購入しています。
  • 遺跡での服装: 肩とひざが隠れる服を着てください。アンコール・ワットの最上層にあたるバカンでは、肌を覆っていない人は警備員に入場を断られます。
  • あいさつ: 胸の前で両手のひらを合わせ、軽くおじぎをするのがサンペアです。僧侶や年長者にサンペアをされたら、同じように返します。どこで使っても喜ばれるあいさつです。
  • 言葉: 案内表示はクメール語と英語で書かれています。年配のカンボジア人の中には植民地時代に覚えたフランス語を話す人もいますが、商店や飲食店で通じるのは英語です。

サミット期間中は、主要な会合が予定されていない日を選んで、アンコール・ワットの朝日を見に行く旅行者が多くいます。そうした日は遺跡へ向かう道路も町の中心部も、ハイシーズン並みの混雑にとどまります。夜になると、にぎわいの中心はパブストリートとオールドマーケット(Psar Chas)に移ります。どちらもシェムリアップ川の近くにあり、互いに歩いてすぐの距離です。

よくある質問

第20回フランコフォニー・サミットはいつ開かれますか?

開催地はカンボジアのシェムリアップで、日程は2026年11月14日と発表されています。サミットに関する情報は、フランコフォニー国際機関(OIF)が公式サイトfrancophonie.orgで公開しています。

一般の人もサミットのチケットを購入できますか?

できません。国家元首や政府首脳による会議のため、主要な会合に出席できるのは登録済みの代表団、オブザーバー、ジャーナリストに限られます。登録の手続きはOIFとカンボジア政府が担当します。

シェムリアップのどこで開催されますか?

開催都市がシェムリアップであることは確認できていますが、具体的な会場は把握できていません。こうしたサミットでは、公式会場の周辺や空港へ向かう道路で警備線が張られ、要人の車列が行き交うのが一般的です。

シェムリアップへはどうやって行けばよいですか?

海外からの旅行者の多くは、シェムリアップ・アンコール国際空港に到着します。2023年に開港した空港で、町の中心部から東へ車でおよそ1時間の距離にあります。移動にはタクシーか配車アプリを使うのが一般的です。

サミット期間中もアンコール・ワットを見学できますか?

はい、遺跡の見学はサミットとは関係なくできます。ただし11月は観光のハイシーズンにあたるうえ、車列の通過に伴う交通規制で移動に時間がかかることがあります。アンコール・パスは、アンコール・エンタープライズの公式チケットセンターで販売されています。

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