「The Redline」がカランにやってくる
シンガポールでの公演は1日のみ、会場もひとつだけです。SMエンターテインメント所属のNCT 127が、2026年10月18日、ワールドツアーNeo City: The Redlineをシンガポール・インドア・スタジアムで開催します。「Neo City」は初のコンサートツアーから受け継がれてきたシリーズ名で、「The Redline」はその最新章にあたります。
ツアーの日程やチケット購入先は、SMエンターテインメントが運営するNCT 127の公式チャンネルで案内されています。セットリスト、料金、開演時間については情報提供を受けていないため、本ガイドには掲載していません。
シンガポール・インドア・スタジアムの場内
丹下健三が設計したスタジアムで、仏塔を思わせる勾配屋根が特徴です。開業は1989年です。場内は平らなフロアを急傾斜のすり鉢状の客席が囲む造りになっています。コンサートでは多くの場合、ステージの三方を客席が取り囲む配置になるため、この規模のアリーナとしては上層階からでも比較的ステージを近くに感じられます。
当日の様子は次のとおりです。
- ペンライト: 定番のアイテムはNCT公式ペンライトです。K-POPの公演では、Bluetoothで座席表と連動させるのが一般的で、会場全体が一斉に同じ色へと変わります。
- 掛け声: 曲の最中には、NCTzen(シズニ)が公式の掛け声を叫びます。事前に覚えておくと、その夜をいっそう楽しめます。
- カメラ: プロ仕様のカメラやレンズ交換式カメラは、通常は入口で持ち込みを断られます。撮影はスマートフォンで行うのが一般的です。
アクセスと帰り道
最寄り駅はMRTサークル線のスタジアム駅(CC6)です。駅からはカラン・ウェーブ・モール(Kallang Wave Mall)の脇を通る屋根付き通路が会場まで続いています。会場はナショナル・スタジアムとともにシンガポール・スポーツハブの敷地内にあります。MRTの改札は非接触決済対応の銀行カードやスマートフォンでそのまま通れるので、券売機に並ぶ必要はありません。
混雑が問題になるのは帰りです。満員のアリーナから観客が一斉にスタジアム駅へ向かうため、ホームの列はなかなか進みません。そこで多くの来場者が、西へ約15分歩いた東西線のカラン駅(EW10)や、北東にあるマウントバッテン駅(CC7)まで移動してから乗車しています。
同じ時間帯には、スポーツハブ周辺の道路も配車サービスの車で渋滞します。数ブロック歩いてから呼ぶほうが、たいてい早く車をつかまえられます。10月のシンガポールはモンスーンの合間の時期にあたり、夕方に雷雨が降ることがよくあります。駅からの道のりはほとんど屋根付きなので、屋根のない区間は折りたたみ傘があれば十分です。
シンガポールのシズニ流・当日の過ごし方
SMのツアーでは、公演当日に会場外のブースで公式グッズが販売されます。サイズや人気商品は売り切れてしまうため、ファンは開場の何時間も前から並び始めるのが普通です。待ち時間を過ごす定番の場所はカラン・ウェーブ・モールです。会場が見える距離にあり、フードコートやスーパーマーケットがそろっているうえ、冷房も効いています。
ほかにも、ファンの間では次のような過ごし方が定番です。
- フリーアイテム: 通路沿いではファンがトレカやステッカー、スローガンを配っていることが多く、交換し合うのも当日の楽しみのひとつです。
- 食事: 開場前にはモール内の飲食店が満席になります。MRTで1駅先のダコタ駅(CC8)近くにあるオールド・エアポート・ロード・フードセンターで、早めに食事を済ませる来場者も多くいます。
- 荷物: 小さなバッグならセキュリティチェックがスムーズです。大きなバッグや外部からの飲食物があると、入口の列が滞りがちです。
場内では、曲の間も各自が指定の列の席にとどまります。スタンディングエリアはフロア席のチケットにのみ適用されます。シンガポールの観客は退場時に秩序正しいことで知られています。上層階から順に退場を促すスタッフの誘導に従ったほうが、最寄りの階段へ急ぐよりも、たいてい早く駅に着けます。
よくある質問
NCT 127「Neo City: The Redline」のシンガポール公演はいつ、どこで開催されましたか?
2026年10月18日に、シンガポール・スポーツハブ内にあるカランのシンガポール・インドア・スタジアムで開催されました。
シンガポール・インドア・スタジアムの最寄りのMRT駅はどこですか?
サークル線のスタジアム駅(CC6)です。カラン・ウェーブ・モールの脇を通る屋根付き通路で会場とつながっています。終演後は、徒歩圏内にあるカラン駅(EW10)やマウントバッテン駅(CC7)も利用できます。
ツアー日程やチケットの購入先はどこで確認できますか?
SMエンターテインメントが運営するNCT 127の公式チャンネルで、ツアー日程とチケット購入先が案内されています。本ガイドでは料金は掲載していません。
コンサートにカメラを持ち込めますか?
シンガポール・インドア・スタジアムのコンサートでは、プロ仕様のカメラやレンズ交換式カメラは通常持ち込みを断られます。ほとんどのファンはスマートフォンで撮影しています。
開演前に食事をしたり待機したりできる場所はありますか?
会場に隣接するカラン・ウェーブ・モールには、フードコートがあり冷房も効いています。1駅先のダコタ駅近くにあるオールド・エアポート・ロード・フードセンターも、人気のホーカーとして知られています。
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