旅の通信準備 · 中国
中国旅行のeSIM北京に着いた瞬間からつながる
eSIM・ポケットWiFi・ローミングから旅に合うものを選び、スマホが対応しているか30秒で確認し、出発前に自宅で設定まで。中国で知っておくべき点もまとめました。
- 空港で並ばない
- SIMの入れ替え不要
- 高額ローミング請求なし
自分の旅に合うのは?
条件を変えてみてください人数
いちばん大事なこと
おすすめ 旅行用eSIM
1〜2人 · 5日なら旅行用eSIMがほぼ正解です。自宅で設定しておけば着陸した瞬間につながり、1GBあたりの費用もたいてい最安です。
Yesimで中国のeSIMを見る ↗ eSIMの料金も比べてみる ↗eSIM・ポケットWiFi・ローミング比較
上で選んだ条件に合う列が強調されます。
旅行用eSIM
出発前にQRで設定
- ✓入手方法出発前にQRコードでインストール
- !複数端末での共有スマホのテザリングで共有(プラン次第)
- ✓バッテリー充電する機器は増えない
- ✓費用感GBあたりでは概して最安
- !注意点SIMフリーかつeSIM対応機種であること
ポケットWiFi
端末の受け取り・返却
- !入手方法端末の受取・携帯・返却が必要
- ✓複数端末での共有複数台を同時接続
- !バッテリー充電する機器がもう一台増える
- !費用感日額レンタル料+デポジット
- ×注意点紛失すると端末代を弁償
キャリアのローミング
準備不要
- ✓入手方法手続き不要
- ✓複数端末での共有テザリングは概ね可能
- ✓バッテリー充電する機器は増えない
- ×費用感概して最も高い
- ×注意点上限超過で高額請求のリスク
目安:1〜2人ならeSIM、複数人で1台を分け合うならポケットWiFi、費用より手軽さが大事な短い旅ならローミング。
中国の携帯ネットワーク事情
China MobileChina UnicomChina Telecom
中国の3大通信キャリア——中国移动(China Mobile)、中国联通(China Unicom)、中国电信(China Telecom)——は、広大なエリアで高速な通信網を提供しています。旅行者にとって本当に重要なのは電波の強さではなく「アクセスできるかどうか」です。中国国内のネットワークは中国のインターネット規制のもとで運用されているため、普段使っているアプリの多くが現地では通常と異なる挙動をすることがあります。国際ローミングとして接続する旅行用eSIMは、提供事業者本国のネットワークを経由してデータ通信を行うため、多くの旅行者がいつも使っているアプリをそのまま使えると感じるのはこのためです。ただし実際に頼る前には、契約するプロバイダーが具体的にどのアプリ・サービスに対応しているかを必ず確認しましょう。
都市部のカバレッジは非常に優れており、地下鉄や高速鉄道の路線内でも問題なく利用できます。国際的な基準で見ても、地方の農村部にまで驚くほど電波が届いていますが、山間部や辺境の西部地域ではまだ電波が弱くなる場所もあります。
中国で必ず知っておくこと
契約するeSIMプロバイダーに、中国向けプランでどのアプリ・サービスが利用できるかを必ず確認してください。プロバイダーごとに明示されている内容が異なります。空港に着いてから初めて気づく、という事態は避けましょう。
自分のスマホでeSIMは使える?
条件は2つ。eSIM対応機種であること、そしてSIMロックが解除されていること。ロックされた端末はeSIMを設定できても通信できないことがあります。
iPhone XS・XR以降のほとんどのモデルが対応しています。中国本土で販売されたiPhoneは一部の最新モデルのみ対応で、中国本土にいる間は海外のeSIMを設定できません。ロック状態は設定 → 一般 → 情報 →「SIMロック」が「SIMロックなし」なら解除済みです。
メニュー名はメーカーごとに違い、同じ機種でも販売国によってeSIMがないことがあります。メニューが見つからなければ上のEIDで確認を。
上の2つの質問に答えてくださいEIDが表示され、ロックが解除されていれば旅行用eSIMが使えます。
セットアップは5ステップ
チェックはこのブラウザにだけ保存されます。
中国向けプランの選び方
- 容量より日数を先に — 旅の途中で有効期限が切れるほうが、容量が少し足りないよりずっと困ります。
- ノートPCを使う・同行者と分け合うならテザリング可否。
- どの現地キャリアの回線か — 上のキャリア事情を参照。わずかな価格差よりカバレッジが大事です。
- チャージ(延長)オプションの有無 — eSIMを入れ直さずに日数・容量を追加できます。
- データ専用が普通です:トラベルeSIMにはたいてい電話番号が付きませんが、通話はLINEやFaceTimeで事足ります。
中国で知っておきたいこと
- 決済面がもっとも重要なポイントです。日常生活はAlipay(支付宝)とWeChat Pay(微信支付)が中心で、どちらも海外発行のカードに対応しています。渡航前に設定を済ませておきましょう。また、どちらの決済も会計のたびに通信接続が必要になる点を忘れないでください。
- ナビゲーションについては、路地裏まで熟知しているのはAmap(高德地图)とBaidu Maps(百度地图)です。これらは常時データ通信を必要とします。
- ホテルのWiFiも現地のネットワークと同じ規制のもとで運用されています。そのため、同じスマートフォンでもローミングeSIMとホテルのWiFiとで挙動が異なることがありますが、これは故障ではなく通常のことです。
中国のeSIM、いま販売中のプランを見る
価格もデータ構成も週単位で変わります — 現在販売中のプランを比べて、旅程に合う日数×容量を選んでください。 このページにあえて価格を載せていません。すぐ古びる数字の代わりに、上のボタンが常に最新価格を表示します。
- 条件
- 1〜2人 · 5日 · 費用
- 主要キャリア
- China Mobile · China Unicom · China Telecom
- 販売元
- Yesim
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よくある質問
LINEやWhatsApp、自分の電話番号はそのまま使える?
使えます。元のSIMを挿したままデータだけトラベルeSIMに切り替えれば、メッセージアプリは今の番号に紐付いたままです。
ノートPCとデータを共有できる?
たいていはスマホのテザリングで可能です。ただしテザリング不可のプランもあるので、購入前に条件を確認してください。
いつ買って、いつインストールすべき?
出発の数日前に購入し、自宅のWiFiでインストールするのが定石です。有効化は到着後で構いませんが、インストール即開通のプランもあるため開通条件を先に確認しましょう。
自分のスマホがeSIM非対応だったら?
到着後に物理SIMを買うか、ポケットWiFiをレンタルすれば大丈夫 — 上の比較表がそのまま当てはまります。
なぜこのページには価格が載っていないの?
毎週のように変わるからです。価格表を載せてもひと月で古くなるため、常に最新の価格ページへご案内しています。