アッパー・ストリートで2夜連続公演
K-POPアーティストのcan’t be blueが、ヨーロッパツアーでロンドンにやって来ます。日程は2026年11月2〜3日です。ロンドン公演の会場はイズリントン・アセンブリー・ホール(Islington Assembly Hall)で、イギリスではほかにマンチェスターでも公演があります。2日連続の開催となるため、ヨーロッパ各地から訪れるファンの多くは短い旅行を兼ねて滞在し、両日とも参加しています。
会場は、イズリントン・タウンホール(Islington Town Hall)の側面に増築された1930年代のアール・デコ様式のホールです。アリーナのような大会場ではありません。収容人数は数百人ほどなので、フロアのほぼどこにいてもステージを近くに感じられます。熱心なファンがこぞってチケットを求めるのは、この規模感によるところが大きいでしょう。
イズリントン・アセンブリー・ホールへのアクセス
ホールがあるのは、ロンドン北部イズリントン地区のアッパー・ストリート(Upper Street)です。レストランやパブ、劇場が長く連なる通りです。地下鉄を使う場合は、次の2駅が便利です。
- ハイベリー&イズリントン(Highbury & Islington)駅:ヴィクトリア線とロンドン・オーバーグラウンドが利用できます。アッパー・ストリートを南へ歩いて約10分です。
- エンジェル(Angel)駅:ノーザン線(バンク支線)が利用できます。アッパー・ストリートを北へ歩いて約15分です。
- バス:アッパー・ストリートを通る路線がいくつもあり、タウンホールの近くに停留所があります。
ロンドンの地下鉄やバスでは、改札でコンタクトレス決済対応の銀行カードやスマートフォン決済がそのまま使えます。紙の切符を買う機会はほとんどないでしょう。終演後は、観客が2つの駅に分かれて帰っていきます。北へ向かう方やオーバーグラウンドに乗る方は、ハイベリー&イズリントン駅まで歩くほうがたいてい楽です。
K-POPライブ当日のマナー
ロンドンの小さなホールで開かれるK-POPライブには独自の習慣があり、常連のファンはしっかり準備して来場します。
- ペンライトと掛け声:公式ペンライトがある場合は、持参するのが一般的です。コール&レスポンスもステージの一部なので、事前に掛け声を覚えてくるファンが多くいます。
- グッズの列:K-POPライブでは開場よりかなり前からグッズ販売の列ができ、オープニングアクトが終わっても途切れないことがよくあります。早めに着いた人ほど、好きなサイズを選びやすくなります。
- 支払い:ロンドンの会場では、バーもグッズ売り場もほぼカードのみの対応で、コンタクトレス決済が基本です。
- スマートフォン:K-POPのコンサートでは撮影する人も多くいます。ただ、混み合ったスタンディングフロアでは、頭上に掲げずに胸の高さで構えると周りの人に喜ばれます。
- 無料配布物:外の待機列では、ファンが手作りしたバナーやスローガン、フォトカードがよく配られています。それを交換し合うのも、この夜の楽しみのひとつです。
公演当日のアッパー・ストリートはにぎやかになります。ファンは通常、建物のタウンホール側の歩道に沿って列を作ります。
アッパー・ストリートで公演前後を楽しむ
この界隈なら、長い夜も気軽に過ごせます。アッパー・ストリートはロンドン北部でも指折りの飲食店街です。手早く食べられるヌードルバーから落ち着いて食事ができるレストランまでそろっていて、その多くがホールから5分以内にあります。両日とも参加するファンは、イズリントンかキングス・クロス(King’s Cross)周辺に宿を取ることが多いようです。キングス・クロスはハイベリー&イズリントン駅からヴィクトリア線でひと駅です。
近くで昼間に楽しめるスポットは次のとおりです。
- カムデン・パッセージ(Camden Passage):エンジェル駅からすぐの路地で、アンティークの露店や小さなお店が並びます。
- リージェンツ運河(Regent’s Canal)の遊歩道:イズリントンの地下をくぐり、エンジェルとキングス・クロスの間を結んでいます。
- アルメイダ劇場(Almeida Theatre):アッパー・ストリート沿いにあります。
- ハイベリー・フィールズ(Highbury Fields):通りの北端に広がる緑地です。
ロンドン公演とマンチェスター公演の日程、会場の詳細、チケットのリンクは、ツアーの公式チャンネルと会場の公演情報ページで発表されます。
よくある質問
can't be blueのロンドン公演はいつ、どこで行われますか?
2026年11月2〜3日に、イズリントンのアッパー・ストリートにあるイズリントン・アセンブリー・ホールで開催されます。
イズリントン・アセンブリー・ホールの最寄り駅はどこですか?
ヴィクトリア線とロンドン・オーバーグラウンドが乗り入れるハイベリー&イズリントン駅から、徒歩約10分です。ノーザン線のエンジェル駅からも、アッパー・ストリートを歩いて約15分で着きます。
ツアーではロンドン以外のイギリス公演もありますか?
はい、あります。can't be blueのヨーロッパツアーでは、ロンドンでの2公演に加えてマンチェスターでも公演が行われます。
会場はどのような雰囲気ですか?
イズリントン・タウンホールに併設された、1930年代のアール・デコ様式のホールです。こぢんまりとしているため、フロアのほとんどの場所からステージを近くに感じられます。
会場の周辺には何がありますか?
アッパー・ストリートにはレストランやパブが立ち並んでいます。カムデン・パッセージ、リージェンツ運河の遊歩道、アルメイダ劇場、ハイベリー・フィールズにも歩いて行けます。
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