ライブデータで事実確認 · 2026年10月2日

穴場 横浜

横浜ランドマークタワー観光ガイド(4.2★)

このガイドの作り方

AIの支援で作成し、ライブデータで確認しています。営業時間・評価・位置はGoogle Places基準、画像はライセンス取得済みまたはパブリックドメインです。情報は変わることがあるため、訪問前にご確認ください。 編集ポリシー

横浜ランドマークタワー観光(横浜、日本)
Photo: Ymblanter / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

69階まで1分足らず

上りのエレベーターでは耳がツンとするかもしれません。スカイガーデン行きのエレベーターは、地上約273メートルの69階までおよそ40秒で到着します。1993年の開業当時は、世界最速の乗用エレベーターでした。2004年に台北101に記録を譲りましたが、初めて乗る人はいまでもそのスピードに驚きます。

タワーの高さは296メートルです。2014年に大阪のあべのハルカスに抜かれるまで、約20年にわたって日本一高いビルでした。低層階には何層にもわたるショッピングモール「ランドマークプラザ」が入り、その上にオフィスとホテルが重なっています。とはいえ、訪れる人のほとんどが目指すのはただひとつ、69階です。

スカイガーデンから見える景色

展望フロアはビルの外周をぐるりと一周しています。床から天井までのガラス窓があらゆる方角に面しているので、ひと回りしながら一面ずつ景色を楽しめます。方角ごとに見えるものは次のとおりです。

  • 東側(港方面):白いケーブルが印象的な横浜ベイブリッジ、大さん橋、そして真下にはよこはまコスモワールドの観覧車
  • 旧港方面:れんが造りの赤レンガ倉庫と山下公園の海辺
  • 北側:東京まで延々と続く街並み。空気が澄んでいれば東京スカイツリーも見えます
  • 西側:もやや雲がなければ富士山

多くの人が楽しみにしているのに、見逃してしまうことも多いのが富士山です。いちばん見やすいのは、関東平野の空気が澄みわたる、乾燥した寒い時期です。目安はおよそ11月から2月です。夏は湿気が多く、富士山がまったく見えなくなることも珍しくありません。

タワーの足元に残る石造りのドック

上へ向かう前に、ぜひ足元にも目を向けてください。タワーの根元には、旧横浜船渠第2号ドックの内部につくられた半地下の広場「ドックヤードガーデン」があります。この花崗岩の乾ドックは1890年代後半に築かれました。当時は船を水に浮かべて引き入れ、水を抜いてから修理していました。

階段状の石壁は建設当時のままで、国の重要文化財に指定されています。現在は屋外のイベントスペースとして使われています。明治時代の石積みのすぐ横に、ガラスと鉄骨の高層ビルがまっすぐ立ち上がる対比こそが見どころです。階段を下りるのに料金はかかりませんが、エレベーターへ急ぐ人の多くは素通りしてしまいます。

桜木町からのアクセス

最寄り駅は2つあります。

  • 桜木町駅:JR根岸線と横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れています。みなとみらい方面の出口を出て、動く歩道のある高架の通路を進めば、そのままランドマークプラザに着きます。
  • みなとみらい駅:渋谷から東急東横線と直通運転しているみなとみらい線の駅です。クイーンズスクエア横浜の館内を案内表示に従って進めば、屋内を通ってタワーまで行けます。

東京都心からなら、東横線直通でみなとみらい駅まで乗り換えなしで行けるのがいちばん簡単です。一方、桜木町からの通路は正面にタワーを望みながら歩けるので、眺めを楽しみたいならこちらがおすすめです。

光の時間帯を狙う

Googleに掲載されている営業時間は午前11時〜午後8時で、定休日はなく毎日営業しています。ただし展望フロアは独自の営業時間で運営されている場合があるので、遅い時間に訪れる前にはスカイガーデンの公式ページを確認してください。

計画を立てるなら、日没の時間帯を軸にするのがおすすめです。冬は午後4時30分ごろに日が沈むため、一度の訪問で昼の景色から夕暮れ、街の明かりがともるまでを見届けられます。夏の日没は午後7時近くになりますが、それでも掲載上の閉館時刻である午後8時には間に合います。展望フロアでは45分〜1時間ほどを見込んでおきましょう。ランドマークプラザで食事や買い物をするなら、さらに1時間ほどあると安心です。

曇りや雨の日は、上層階が雲の中に隠れてしまうことがあります。チケットを買う前に、駅からタワーを見上げてみてください。上のほうがかすんで見えるようなら、展望フロアからの景色も同じようにかすんでいるはずです。

69階でのチケット・行列・マナー

横浜でも指折りの人気スポットなので、空いていることを期待するより、混雑を前提に計画を立てるのが賢明です。次のような点を心がけると、快適に過ごせます。

  • 入口を見つける:チケット売り場と専用エレベーターはランドマークプラザの館内にあり、英語でも「Sky Garden」と案内表示が出ています。最新の入場料はカウンターと公式サイトに掲示されています。
  • 支払い方法は好きなものを:日本ではクレジットカードや交通系ICカードが広く使えます。チップの習慣はどこにもなく、上階のカフェカウンターでも同様です。
  • エレベーターの列に並ぶ:係員が来場者を1台ごとに振り分けてくれます。指示された位置に立ち、扉のほうを向いて待ちましょう。押し合う人はいません。
  • ガラス越しの撮影はひと工夫を:夜はガラスへの映り込みで写真が台なしになりがちです。レンズをガラスにぴったり近づけて撮りましょう。三脚は係員の許可がない限りしまっておいてください。
  • 混雑日を避ける:週末や祝日は、夕暮れどきに展望フロアが人でいっぱいになります。平日の開館直後の数時間なら、どの夕方よりも落ち着いていることがほとんどです。

窓辺では声を控えめにしましょう。夕暮れどきにはカップルも多く訪れ、満員のときでも展望フロアは静かな雰囲気に包まれています。

タワーから歩いて巡る

タワーはみなとみらいの西の起点にあたり、頂上から眺めた場所にはどこも歩いて行けます。海のほうへ向かうと日本丸メモリアルパークがあり、総帆の練習帆船が専用の乾ドックに浮かんでいます。ドックヤードガーデンとあわせて見ると楽しめます。

そのまま海沿いを進めば、およそ15分でよこはまコスモワールドの観覧車と赤レンガ倉庫にたどり着きます。その先には、波打つような木製デッキの屋根が特徴の大さん橋があります。そこから少し足を延ばせば中華街や山下公園です。これらをつなげば、最後はみなとみらいの夜景のもとへ戻ってくる、気軽な午後の散策コースになります。

よくある質問

横浜ランドマークタワーの最寄り駅はどこですか?

JR根岸線と横浜市営地下鉄ブルーラインが通る桜木町駅からは、動く歩道のある高架の通路でタワーまで行けます。みなとみらい線のみなとみらい駅からは、クイーンズスクエア横浜を通って屋内でつながっています。

スカイガーデンから富士山は見えますか?

西向きの窓から見えますが、空気が澄んでいるときに限られます。もっとも見えやすいのは、およそ11月から2月にかけての寒く乾燥した時期です。夏はもやで隠れてしまうことがよくあります。

営業時間を教えてください。

Googleには毎日午前11時〜午後8時と掲載されており、定休日はありません。ただし展望フロアは独自の営業時間で運営されている場合があるので、夜に訪れる前はスカイガーデンの公式ページで確認してください。

どのくらいの時間を見ておけばよいですか?

展望フロアでは45分〜1時間ほどを見込んでおきましょう。足元のドックヤードガーデンを見学したり、ランドマークプラザで食事や買い物をしたりするなら、その分の時間も加えてください。

スカイガーデンのチケットはどこで買えますか?料金はいくらですか?

チケットはランドマークプラザ館内、専用エレベーターの隣にあるスカイガーデンのカウンターで販売しています。最新の料金はカウンターと公式サイトに掲示されています。

横浜旅行の準備

上記リンクの一部はアフィリエイトリンクです。このリンクから予約すると、追加料金なしでWander Atlasが少額の手数料を受け取ります。こうしてすべてのガイドを無料で提供しています。