ライブデータで事実確認 · 2026年10月8日

イベント メキシコシティ

キャッツアイ(KATSEYE)「ワイルドワールド・ツアー」メキシコシティ公演の日程・チケット・会場ガイド

このガイドの作り方

AIの支援で作成し、ライブデータで確認しています。営業時間・評価・位置はGoogle Places基準、画像はライセンス取得済みまたはパブリックドメインです。情報は変わることがあるため、訪問前にご確認ください。 編集ポリシー

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銅のドームの下で過ごす2夜

ツアーの最終地となるのは、オリンピックのために建てられた会場です。パラシオ・デ・ロス・デポルテス(Palacio de los Deportes)は、1968年のメキシコシティ五輪でバスケットボール会場として開業しました。この建物の話題になると、今でも真っ先に挙がるのが屋根です。双曲放物面を銅板で覆って組み合わせたドームで、建築家フェリックス・キャンデラ(Félix Candela)が、アントニオ・ペイリ(Antonio Peyri)、エンリケ・カスタニェダ・タンボレル(Enrique Castañeda Tamborrel)とともに設計しました。

外から見ると、ビアドゥクト(Viaducto)沿いに畝のある銅の貝殻が置かれたような姿です。一方、中は本格的なコンサートアリーナになっています。メキシコのチケットで「ピスタ(pista)」と表記されるスタンディングのフロアがあり、その周りを「グラダス(gradas)」と呼ばれる傾斜付きの客席が、曲面の屋根に向かってせり上がっています。

発表によると、キャッツアイ(KATSEYE)の「ワイルドワールド・ツアー」はこの会場で、2026年11月27日と28日の公演をもって締めくくられます。

ステージに立つグループ

キャッツアイは、世界を舞台に活動するガールズグループです。ハイブ(HYBE)とゲフィン・レコード(Geffen Records)が共同で手がけたオーディション番組『ザ・デビュー:ドリーム・アカデミー(The Debut: Dream Academy)』から誕生しました。6人のメンバーの出身はアメリカ、フィリピン、スイス、韓国とさまざまです。そのため客席でも、いくつもの言語で書かれた手作りのボードがあちこちに掲げられます。

多くのファンにとっては「タッチ(Touch)」「ナーリー(Gnarly)」「ガブリエラ(Gabriela)」といった曲でおなじみでしょう。スペイン語圏の都市だけに、「ガブリエラ」が特に盛り上がるのは想像に難くありません。ツアーのセットリストやサポートアクトについては、ここでは扱いません。本ガイドでは、日程と会場について判明している情報に絞ってご紹介します。

日程・チケット・座席

基本情報は以下のとおりです。

  • 日程:2026年11月27日(金)・28日(土)
  • 会場:パラシオ・デ・ロス・デポルテス(シウダー・デポルティーバ・マグダレナ・ミシュカ内、メキシコシティ・イスタカルコ区)
  • ツアー上の位置づけ:「ワイルドワールド・ツアー」の最終公演

パラシオで開かれるコンサートを運営しているのは、メキシコ最大のプロモーターであるオセサ(OCESA)です。同社のアリーナ公演のチケットは、通常チケットマスター・メキシコ(Ticketmaster México)で販売されます。会場の窓口は「タキージャ(taquilla)」と呼ばれています。各エリアの料金はチケット販売ページに掲載されているので、本ガイドでは記載していません。

フロアでの見え方は、どこまで前に行けるかで大きく変わります。グラダスの場合は屋根が湾曲しているおかげで、同じ規模のアリーナと比べると上段の席でもステージとの距離が近く感じられます。

パラシオ・デ・ロス・デポルテスへのアクセス

施設のすぐ脇をメトロ9号線が走っています。利用価値の高い駅は次のとおりです。

  • ベロドロモ(Velódromo)駅(9号線):コンサート客の多くが使う駅です。アリーナのゲートまで歩いてすぐです。
  • シウダー・デポルティーバ(Ciudad Deportiva)駅(9号線):ベロドロモ駅から東へ1駅です。施設の東側やエルマノス・ロドリゲス・サーキット(Autódromo Hermanos Rodríguez)に向かうときに便利です。
  • プエブラ(Puebla)駅(9号線):ベロドロモ駅のホームが混み合っているときの代わりとして使える近隣駅です。

同じ敷地内には、旧フォロ・ソル(Foro Sol)であるエスタディオGNPセグロス(Estadio GNP Seguros)や、サーキットのアウトドロモもあります。複数の会場でイベントが重なる夜は、周辺の大通りやビアドゥクト・リオ・デ・ラ・ピエダ(Viaducto Río de la Piedad)があっという間に渋滞します。車を避けてメトロで向かうファンが多いのはそのためです。

パラシオでの入場と退場のコツ

入場待ちの列は、番号の振られた「アクセソ(accesos、入場ゲート)」の前にできます。大事なのは、チケットに印字されたゲート番号です。フロアのチケットを持つ人は、ピスタで良い位置を確保しようと、開場よりかなり早く来るのが一般的です。指定席の人は場所が決まっているので、遅めに到着する傾向があります。

当日に役立つポイントをまとめました。

  • 支払い:アリーナ内の飲食やグッズの売店は、ほとんどがカードに対応しています。一方、外の路上でタコスや水、非公式グッズを売る露店では、たいてい現金(ペソ)が求められます。
  • 注文:どの売店でも「メ・ダ…?(“¿me da…?”)」と丁寧に頼めば通じます。ピスタはフロア、グラダスは客席のことです。
  • ファンプロジェクト:メキシコシティのK-POP系ファンダムは、公演中に客席が一体となる演出のため、ゲート付近でバナーやスローガンを無料で配ることがよくあります。これらは販売品ではなく、無料の配布物です。

いちばん大変なのは退場時です。ウーバー(Uber)やディディ(DiDi)などの配車アプリは、ゲートのすぐ外だとなかなかつかまりません。満員のアリーナ公演のあとは、割増料金になるのも当たり前です。そこで多くの来場者は、施設から数ブロック歩いて離れてから車を呼びます。そのままベロドロモ駅のメトロに向かう人もいます。駅では通常、スタッフが改札の混雑を誘導しています。

公演前後の宿泊と食事

イスタカルコ区は、主に住宅地と工業地帯からなるエリアです。アリーナのすぐそばに泊まる旅行者はあまりいません。遠方から来るファンの多くは、ホテルやカフェ、タケリアが密集するローマ(Roma)地区やコンデサ(Condesa)地区を拠点にしています。ソカロ(Zócalo)がある歴史地区(Centro Histórico)も選択肢のひとつで、チャバカノ(Chabacano)駅で9号線に直接乗り継げます。

ローマ地区やコンデサ地区からベロドロモ駅までは、メトロなら乗り換え1回ですぐです。タクシーでビアドゥクト沿いに直行する方法もあります。2夜連続の公演なので、週末旅行の計画も立てやすいでしょう。両日とも参加するファンは、土曜の日中をコヨアカン(Coyoacán)やチャプルテペック(Chapultepec)の国立人類学博物館(Museo Nacional de Antropología)で過ごしてから、最終公演に向けて東へ戻ることが多いようです。

よくある質問

キャッツアイ「ワイルドワールド・ツアー」のメキシコシティ公演はいつ、どこで開かれますか?

ツアーは2026年11月27日と28日、パラシオ・デ・ロス・デポルテスでの2公演で幕を閉じます。会場はイスタカルコ区にあるシウダー・デポルティーバ・マグダレナ・ミシュカの敷地内です。

パラシオ・デ・ロス・デポルテスの最寄りのメトロ駅はどこですか?

コンサート客がよく使うのは、メトロ9号線のベロドロモ駅です。同じ9号線のシウダー・デポルティーバ駅やプエブラ駅も近くにあり、代わりに利用できます。

チケットはどこで販売されていますか?

パラシオ・デ・ロス・デポルテスでのコンサートはオセサが運営しています。チケットは通常チケットマスター・メキシコで販売され、アリーナの窓口は「タキージャ」と呼ばれています。各エリアの料金はチケット販売ページで確認できます。

ピスタとグラダスの違いは何ですか?

ピスタは、ステージ前に広がるスタンディングのフロアです。グラダスは、銅のドームに向かってせり上がっていく傾斜付きの客席です。

終演後はどうやって帰るのが一般的ですか?

ベロドロモ駅からメトロ9号線に乗るファンが多くいます。施設から数ブロック歩いて離れ、そこでウーバーやディディを呼ぶ人もいます。ゲートのすぐ外では配車に時間がかかり、割増料金になることも多いためです。

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