ライブデータで事実確認 · 2026年10月6日

イベント ホーチミン市

「U-KNOW Project 26: SCENE#1」(東方神起ユンホのソロツアー)ホーチミン公演の基本情報

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「U-KNOW Project 26(ホーチミン市、ベトナム)
Photo: K-POPIT 케이팝잇 / Wikimedia Commons (CC BY 3.0)

どんな公演だったのか

2000年代半ばから東方神起を追いかけてきたファンにとって、ユンホは今さら紹介するまでもない存在でしょう。東方神起は、K-POP界で最も長く活動を続けているボーイズグループです。「U-KNOW Project 26: SCENE#1」は彼のソロワールドツアーで、ホーチミン公演の日程は2026年9月19日、会場は第7軍管区屋内競技場(Military Zone 7 Indoor Stadium)でした。市内最大級のツアーコンサートや格闘技イベントがたびたび開かれる、巨大なアリーナです。

これは2人そろった東方神起の公演ではなく、ユンホが単独で臨むステージでした。ツアーはほかにソウル、マカオ、シンガポール、バンコク、台北、ジャカルタも回るものでした。メンバーのチャンミンと同じステージに立つ形ではなく、ソロとしての彼を観られる貴重な機会として、ベトナムや周辺国のファンに向けて打ち出されていました。

第7軍管区屋内競技場へのアクセス

会場があるのはタンビン区で、バックパッカーが集まる1区の中心部からは少し離れています。移動手段としては、ビナサン(Vinasun)やマイリン(Mai Linh)のメータータクシー、Grabの車やバイクが一般的です。コンサートがある夜は、料金の割増や渋滞がつきものです。

1区や3区からは、道路状況によって30〜45分ほどかかります。夕方のラッシュ時にはさらに時間がかかります。この会場で大きなイベントがあるときは、配車アプリのドライバーでも競技場のゲートの位置を正確につかみにくくなります。そのため、会場の前ではなく近くの目印になる場所で降り、少し歩いてセキュリティチェックを通るのが定番の方法です。

チケット・入場と当日の様子

入場時間や座席表、手荷物の規定といった当日の運営に関する情報は、最初の発表には含まれていませんでした。こうしたツアーの料金は、発売日の直前になって決まることが多いものです。東南アジアのアリーナで開かれるK-POP公演では、スタンディングのフロアエリアと指定席が組み合わされるのが一般的です。グッズ売り場は開場の数時間前に開くことが多く、グッズ購入にも入場にも長い列ができます。

この種の公演のチケットは、公式販売元から紙チケットかモバイルチケットで発行されます。ベトナムのK-POP公演では、正規ルート以外で買った転売チケットのトラブルがよく知られています。これまでにも、偽造や重複したQRコードでファンが被害に遭った例がありました。

公演の前後の過ごし方

タンビン区はナイトライフが充実したエリアではありません。この夜の主役は、あくまでもコンサートそのものです。しっかり食事をとるなら、開演前にタンソンニャット空港周辺のにぎやかな通りへ行くのが便利でした。終演後に1区方面へ戻れば、深夜営業のフォーの店やバインミーの屋台、ルーフトップバーがあります。

競技場はメインの観光エリアから離れているため、海外から訪れるファンの多くは中心部に宿を取っていました。そのうえで、コンサートの夜はそれだけのための外出と割り切るのが一般的です。

地元ファン流の楽しみ方

ベトナムのK-POPファンの文化は、グループでの連携で成り立っています。ファンクラブや非公式のペンライト・横断幕グループが、開場の数時間前から競技場の外で集まりを企画することもよくあります。列の並び方やゲートの割り当てについては、公式の案内表示よりも、地元ファンのグループチャット(FacebookやZaloが多い)のほうが詳しい情報が流れる傾向にあります。

交通拠点の周辺にある屋台や小さな売店では、今も現金が主流です。一方、移動や公式グッズの購入には配車アプリやカードが問題なく使えます。

このアリーナの場内アナウンスはほとんどがベトナム語で、英語は限られています。そのため、ベトナム語が分からない人は、演目の合間や誘導のときに、ほかの海外ファンや通訳してくれる地元の知人のそばにいることが多いようです。もうひとつ避けられないのが、終演後の混雑です。

何千人ものファンと車両が、タンビン区の狭い路地から一斉に出ていきます。そのため、タクシーやGrabをつかまえるまでに1時間以上余分にかかることもあります。まず大通りまで歩いて出るのが、よく使われる対処法です。

日程とチケット販売

K-POPツアーの日程や会場、チケットの発売は、最初の発表のあとでも変わりやすいことで知られています。今回のツアーでは、ホーチミン公演は2026年9月19日、会場は第7軍管区屋内競技場でした。チケット販売は、ユンホの所属事務所であるSMエンターテインメントと、この公演の公式なベトナムのプロモーターが担当していました。

よくある質問

コンサートの会場はどこですか?

ホーチミン市タンビン区の第7軍管区屋内競技場です。大規模なツアーコンサートがよく開かれる大型アリーナで、観光客が集まる中心部の1区からは少し離れています。

ホーチミン市の中心部からはどうやって行けますか?

タクシーか、Grabの車・バイクを使うのがいちばん手軽です。1区や3区からは30〜45分ほどかかり、渋滞するとさらに延びます。コンサート当日の夜は混雑で正確なゲートが分かりにくいため、ドライバーは近くの目印になる場所で降ろすことがよくあります。

チケットの料金と発売日はいつですか?

ホーチミン公演の料金と発売日は、最初の発表には含まれていませんでした。

東方神起のコンサートですか?それともソロ公演ですか?

ユンホのソロワールドツアー(SCENE#1)で、東方神起としての活動とは別のものです。ユンホ自身は、チャンミンとともに東方神起のメンバーとして活動しています。

会場の立地を考えると、終演後はどう過ごすのがよいですか?

競技場のすぐ周辺はナイトライフが少ないエリアです。そのため多くのファンは1区方面へ戻って夜食をとるか、開演前にタンソンニャット空港周辺で食事を済ませていました。終演直後は会場から出る車で道が混み合うため、タクシーやGrabはなかなかつかまりません。

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