ライブデータで事実確認 · 2026年10月21日

観光スポット オックスフォード

ユニバーシティ・パークス:オックスフォード旅行ガイド(4.7★)

このガイドの作り方

AIの支援で作成し、ライブデータで確認しています。営業時間・評価・位置はGoogle Places基準、画像はライセンス取得済みまたはパブリックドメインです。情報は変わることがあるため、訪問前にご確認ください。 編集ポリシー

ユニバーシティ・パークス(オックスフォード、イギリス)
Photo: KRC58 at English Wikipedia / Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0)

サイエンス・エリアの先に広がる芝生

石造りの街並みが、わずか20歩ほどで開けた芝生に変わります。パークス・ロードを北へ進むと、ゴシック様式のどっしりとしたオックスフォード大学自然史博物館が見えてきます。その先の鉄の門をくぐれば、刈り込まれた芝生や見事な樹木、長く続く砂利道が70エーカーにわたって広がっています。ここがユニバーシティ・パークス(The University Parks)です。

公園は大学が所有・管理しており、19世紀半ばから公園として親しまれてきました。住所はサウス・パークス・ロード(South Parks Road)、OX1 3RFです。門はいくつかありますが、多くの人は博物館とキーブル・カレッジの縞模様のれんが建築に挟まれた、パークス・ロード側から入ります。

チャーウェル川へ向かう周遊ルート

公園全体はゆるやかに東へ傾き、チャーウェル川(River Cherwell)へと続いています。水辺には外周の小道が通っていて、柳の木陰を抜け、岸から少し奥まった場所に置かれたベンチの前を過ぎていきます。夏にはパントがゆっくりと川を下り、竿が砂利の川底に当たる音が聞こえてきます。

歩くなら川沿いの道がおすすめです。道中には次のような見どころがあります。

  • レインボー・ブリッジ:チャーウェル川に架かる、高いアーチを描く歩行者用の橋です。園内でいちばん多く写真に収められている場所です。
  • メソポタミア:川の2本の流れに挟まれた細長い土地で、公園の南端から入れます。散策をもう少し延ばしたいときにぴったりの静かな場所です。
  • パーソンズ・プレジャー跡:かつて男性たちが裸で水浴びをしていた岸辺です。1990年代初めに閉鎖されましたが、今でもその名前を耳にすることがあります。
  • アヒルの池:北端寄りにあり、まわりを植栽が囲んでいます。

のんびり一周すると1時間ほどです。メソポタミアまで足を延ばせば、2時間ほどの散策になります。

クリケットにクロッケー、そして花壇

公園の中央部はスポーツの場になっています。中心にあるクリケット場はオックスフォード大学クリケット・クラブの本拠地で、1800年代後半から各州のチームを迎えて試合が行われてきました。試合の日には、パビリオン脇の芝生から観戦できます。観客席も入場ゲートもないので、気軽に眺められます。

ほかの場所はいくつかの競技場と開けた芝生に分かれていて、ちょっとした球技やピクニックを楽しむ人の姿が見られます。もうひとつの魅力が植栽です。樹木のコレクションや花壇には名札が付けられ、丁寧に手入れされています。春の花から秋の紅葉まで、季節ごとにはっきりと表情を変えます。

くつろぐ前に門の掲示を確認

公園には掲示された規則があり、常連の利用者はそれをきちんと守っています。特に気をつけたいのは次の点です。

  • 閉園時刻は門で確認しましょう。 日没とともに施錠されるため、閉園時刻は季節によって変わります。各入口の掲示板に書かれていますので、暗くなってからも門が開いているとは思わないでください。
  • 犬と自転車に関する規則を読んでおきましょう。 こちらも入口に掲示されており、管理人が実際に取り締まっています。特に表示がない限り、自転車は乗らずに押して通りましょう。
  • 試合中は競技場に入らないようにしましょう。 クリケットのボールは遠くまで飛びます。選手たちも、歩く人は境界線の外側を回るものと考えています。
  • ごみは持ち帰りましょう。 ごみ箱は門の近くにあり、芝生のあちこちに置かれているわけではありません。

オックスフォードではよく知られた公園なので、天気のよい日は混み合い、どこもすぐに人で埋まります。学生や家族連れが芝生いっぱいに広がる晴れた週末の午後よりも、平日の午前中のほうがたいてい落ち着いています。

市中心部からのアクセス

いちばん手軽なのは徒歩です。ブロード・ストリートからパークス・ロードを北へ進み、ウェストン図書館とサイエンス・エリアを通り過ぎます。カーファックスから正門までは15分ほどです。オックスフォード駅からは歩いて30分ほどかかりますが、バスで中心部まで出て、そこから歩くこともできます。

門の前に来園者用の駐車場はなく、周辺の道路もほとんどが許可証制の駐車区域です。車で訪れる場合は、オックスフォードのパーク・アンド・ライドを利用し、バスで中心部へ向かいましょう。

博物館や川と組み合わせて楽しむ

帰りは入ってきた門から出るつもりで計画を立てましょう。自然史博物館と、その奥にあるピット・リヴァーズ博物館はパークス・ロード側の門のすぐそばです。午前中に博物館を見学して、そのあとチャーウェル川沿いを散策するという過ごし方ができます。道の向かいにはキーブル・カレッジもあります。

水の上から公園を眺めたいなら、北のチャーウェル・ボートハウスか、南のモードリン橋(Magdalen Bridge)でパントを借りましょう。公園に沿って川を進むことができます。南端からマーストン・ロード側を通って歩いていけば、ハイ・ストリート方面へ戻れます。

よくある質問

オックスフォード中心部からユニバーシティ・パークスへはどう行けばよいですか?

ブロード・ストリートからパークス・ロードを北へ進みます。サイエンス・エリアを通り過ぎると、自然史博物館とキーブル・カレッジの間に門があります。カーファックスからは徒歩15分ほどです。周辺の駐車スペースはごくわずかなので、車で訪れる場合はパーク・アンド・ライドを利用してください。

ユニバーシティ・パークスは何時に閉まりますか?

日没とともに施錠されるため、閉園時刻は季節によって変わります。各入口の掲示板にその時期の閉園時刻が貼り出されています。閉じ込められないよう、着いたらまず確認しておきましょう。

滞在時間はどれくらい見ておけばよいですか?

チャーウェル川の岸辺やレインボー・ブリッジを含めて外周をのんびり歩くと、1時間ほどかかります。メソポタミアの散策路まで足を延ばしたり、クリケットを観戦したりするなら、2時間ほど見ておくと安心です。

ユニバーシティ・パークスでクリケットを観戦できますか?

はい、できます。中央のグラウンドはオックスフォード大学クリケット・クラブの本拠地で、観客は境界線まわりの芝生から試合を眺めます。対戦相手や日程を知りたい場合は、出かける前にクラブの試合日程を確認してください。

近くにはどんな見どころがありますか?

パークス・ロード側の門のそばに自然史博物館とピット・リヴァーズ博物館があり、道を挟んだ向かいにはキーブル・カレッジがあります。チャーウェル・ボートハウスやモードリン橋でパントを借りれば、川の上から公園を眺めることもできます。

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